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コパノリチャードが圧勝した高松宮記念の結果から阪急杯のレベルの高さが証明されたが、今週のダービー卿CTにも同レースから臨む馬が2頭いる。当時11着のカレンブラックヒルと7着のプリムラブルガリスだが、レースぶりに大きな上積みがあると感じて、後者に◎を打った。
阪急杯当日は開幕週で絶好の芝状態。逃げ馬の活躍が目立ち、連対馬の馬番もすべて(7)番以内とイン有利は明らかだった。〔8〕枠(15)番は最悪の枠だっただろう。
それでも最後方から大外を回す形になりながらも、上がり最速3ハロン35秒3の末脚で追撃。結果は7着でも2着サンカルロには0秒2差まで迫り、存在感を示した。フェアな馬場状態であれば逃げ切ったコパノリチャードに一番近づいたのは、この馬だったに違いない。
坂路での最終追い切りでは力感あふれるフットワークで4ハロン51秒1-12秒8の好時計をマーク。暖かくなって本来の躍動感が戻ってきた印象で、一発の期待が高まる。まずは単勝(7)。
相手は中山得意の◯レッドアリオンと実績上位の▲コディーノが有力。馬連&馬単で(7)→(4)(5)を厚めに(15)(11)(14)(16)へ流す。
★産経大阪杯の出馬表はこちら
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