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今週の東西調教ウオッチャーは、“世界最強馬”を決めるジャパンC。美浦トレセンからは東京サンスポの花田記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの森本、山口記者、競馬エイトの籔本トラックマンが参戦。調教から狙える馬をピックアップした。
森本 外国馬3頭に日本馬14頭が覇を競うレース。国際色豊かな戦いで調教の動きもより大事になってくるな。
山口 昨年の2着馬ラストインパクトは、坂路で4ハロン52秒6-12秒5の時計以上に軽快な動き。パワフルに駆け上がる姿が印象的でした。天皇賞・秋2着のリアルスティールもいいです。今週はサラッとでしたが、坂路でラスト1ハロン11秒9とシャープな切れ味を見せました。
籔本 リアルはええよ。前走時は時計ほどゴール前のスピード感はなかったが、それでも2着。今回はラスト1ハロン追ったらグーンと加速した。前回とは雲泥の差やで。あと楽に走れて、しなりがあったサウンズオブアース、最後は自分から加速したキタサンブラックも良かった。
森本 ワシはトーセンバジルやね。CWコースでリズミカルな脚さばきを見せ、ラスト1ハロン11秒8。それも馬なりや。フレッシュな動きで魅力たっぷり。
花田 美浦からはゴールドアクターです。時計は平凡ですが、ゴール後も追ったように、時計以上の負荷がかかっていました。もう1頭はビッシュ。幸騎手が栗東から駆けつけて3頭併せ。「乗りやすい馬でバネを感じます。これなら指示通りに乗れそうです」と笑顔でした。
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