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結局のところ、大事なのは“着差”。今年のGIは当たり前のことを気づかせてくれる。
フェブラリーSは前哨戦の東海Sで2着に3馬身差をつけたグレープブランデーがV。高松宮記念も、香港スプリントを2馬身半差で圧勝したロードカナロアがきっちり決めた。
流れが落ち着き、昔より着差がつきにくい最近の競馬。そこで楽勝を演じることは、GIに直結する大仕事なのだ。
◎クロフネサプライズは、チューリップ賞で3馬身半差V。スローペースに恵まれた面もあったが、厳しい流れだった阪神JFでもクビ差2着と結果を出している。要は、前走は能力&スピードの違いで逃げ切っただけ。むしろ差がつきにくいスローペースで3馬身以上の差をつけたことが、すごい。
「自分も久々にクラシックを獲りたい」と気合十分の武豊騎手。GIの勝ち方と厳しさを誰よりも知る天才が、「前走みたいな楽な流れにはなるわけはないけど、どんな競馬になってもしぶとさを発揮できるタイプだと思う」と手応えを隠さない。それは、前走でGIにふさわしいスケールを感じたからこそだ。
勝てば単独最多記録を更新する6勝目。“八重の桜”ならぬ“六重の桜”が、3500勝ジョッキーの視界にははっきり見えている。(夕刊フジ)
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