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《美浦》前走のクイーンCを圧勝した2歳女王メジャーエンブレム(田村)は、Wコースで大きく離れた僚馬2頭を前に見ながら、単走で5ハロン64秒4、3ハロン37秒2-12秒7を計時。直線で一杯に追われ、この馬らしいパワフルな動きを見せた。田村調教師は「先週よりきつくやって、かなり負荷をかけられた。だいたいでき上がったと思う」と満足げ。「放牧から帰ってくる度に良くなっていて、特に阪神JFのあたりから急激に良くなった。相変わらずカイバをよく食べているし、精神状態も安定している」と話した。
フェアリーSの勝ち馬ビービーバーレル(中舘)はWコースでの併せ馬で一杯に追われ、6ハロン83秒6、3ハロン38秒5-12秒5。4馬身先着した。「調教をしっかりとやれている。中間も順調にきているし、迫力が出てきた」と中舘調教師。
《栗東》フィリーズレビューを勝ったソルヴェイグ(鮫島)は、初コンビの蛯名騎手を背に坂路を単走。後半の2ハロンは12秒9-12秒4(4ハロン56秒0)だった。蛯名騎手は「掛かりそうな雰囲気があったので、(テンの)入りは遅くなったが、最後を伸ばす感じで、しまいの反応は悪くなかった。競馬は上手そう。気が良さそうなので折り合っていけば」と好感触だ。
フィリーズレビュー2着アットザシーサイド(浅見)は、坂路を馬なりで4ハロン58秒2-12秒1。川上助手は「最後の1ハロンだけ。短期放牧から火曜(29日)に帰ってきたが、リフレッシュされた感じはある。前走より状態はいい」と笑みを浮かべた。
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