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《栗東》3連覇がかかるコパノリッキー(村山、牡6)はCWコースで3頭併せ。ラスト1ハロンを12秒4でフィニッシュし、トウシンモンステラ(OP)を1馬身突き放すなど最先着を果たした。村山調教師は「いい追い切りができた。もう少し負荷をかけたかったので、来週も少し強めにやらないといけないが、1週前とすれば及第点」と笑顔を浮かべた。
根岸S1着モーニン(石坂、牡4)は坂路で4ハロン55秒7。「前走で勝っていなければ、出走できなかったし、夢をつないでくれた。距離に関してはやってみないと…」と石坂調教師。僚馬でJBCスプリント3着以来となるベストウォーリア(牡6)は坂路で4ハロン53秒6。ゼンノブレーメン(1000万下)に2馬身先着した。「放牧でリフレッシュ。帰厩後も順調に乗り込めている。きょうもいい動きだった」と指揮官は満足そうだった。
《美浦》チャンピオンズC2着のノンコノユメ(加藤征、牡4)は、Wコースで一杯に追われてラスト1ハロン13秒5をマーク。ステイリッチ(500万下)、アサクサポイント(障害OP)に半馬身遅れたが、加藤征調教師は「調教とレースの違いが分かって、最近は動かないからね。いい状態で出せるよ」と順調さをアピールした。
JBCレディスクラシック、TCK女王盃を連勝中のホワイトフーガ(高木、牝4)は坂路で4ハロン53秒1。「前走後も順調。折り合い面から流れが速くなるマイルは歓迎です」と高木調教師。
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