まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
デイリー杯2歳S G2
2019年11月9日(土) 京都/芝1600m/11頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 栗 藤原英昭 | 478(+28) | 1.34.5 | 7.7 | 3 | ||
2 | 8 | 10 | 牡2 | 55.0 | 松岡正海 | 美 青木孝文 | 488(+12) | 1.34.7 | 1 1/2 | 30.9 | 7 | |
3 | 3 | 3 | 牡2 | 55.0 | M.デムー | 栗 安田隆行 | 494(-4) | 1.34.8 | 3/4 | 2.5 | 1 |
ラップタイム | 12.5 - 11.0 - 11.8 - 12.5 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.5 - 23.5 - 35.3 - 47.8 - 59.7 |
後半 | 59.2 - 46.7 - 34.8 - 23.4 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 1 | 770円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 220円 | 3番人気 |
10 | 460円 | 7番人気 | |
3 | 130円 | 1番人気 | |
枠連 | 1-8 | 6,270円 | 20番人気 |
馬連 | 1-10 | 10,840円 | 27番人気 |
ワイド | 1-10 | 2,980円 | 28番人気 |
---|---|---|---|
1-3 | 440円 | 3番人気 | |
3-10 | 1,320円 | 16番人気 | |
馬単 | 1-10 | 18,060円 | 45番人気 |
3連複 | 1-3-10 | 9,560円 | 30番人気 |
3連単 | 1-10-3 | 94,030円 | 232番人気 |
◆アサケエース・大橋師 「先週しっかりやって今週もいい動き。前向きな気性で休み明けも、右回りも問題ない」
◆アジャストザルート・池添学師 「折り合いがついて前向きさもあった。ソラを使う面があるので、前に目標を置いて併せる形になれば」
◆インザムード・浅見助手 「テンションが上がるところはあるけど、上積みはありそう」
◆コルテジア・鈴木孝師 「上がり重点で順調。うまく立ち回れれば」
◆サクセッション・マーフィー騎手 「やりすぎないように意識したけど、いい動き」
◆トリプルエース・斉藤崇師 「いい動きだったと思う。距離は延びてもいいので、どんな競馬をできるか」
◆ペールエール・安田隆師 「馬場が少し重いなかでもしっかり動けていた。いろいろ初めてで不安はあるけど、力を信じたい」
◆ライティア・北村友騎手 「素軽い動き。そこまでテンションも上がっていなくて反応も良かった」
◆レッドベルジュール・武豊騎手 「動きは良かったので状態は良さそう。ディープ産駒らしい、いい乗り味ですよ」
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv109
|
770円 | 7,700円 | ||||
Lv105
|
130円 | 130円 | ||||
Lv104
|
130円 | 6,500円 | ||||
Lv104
|
130円 | 2,080円 | ||||
Lv104
|
220円 | 22,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークスの両2歳G1と同じ距離で行われるため、その前哨戦としてハイレベルな争いが毎年繰り広げられている。半面、資質の証左と捉えられがちな新馬勝ちの重要度はさほど高くない。むしろ、未勝利勝ち直後に臨んだ馬の成績が良く、2007年以降の勝ち馬は4頭。期待値を踏まえると、人気の上がりやすいキャリア1戦馬よりも美味しい存在であることは間違いない。距離実績については、1600mの実績にこだわる必要はなく、1400m以上の勝ち鞍があれば問題なし。そうでなければ、重賞連対経験が好走の必須条件となる。2歳戦はたいてい内回りコースで行われるが、上級条件ゆえにこのレースは外回り施行となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
秋の京都を舞台に争われる歴史ある2歳重賞。関西馬が優勢を誇るようになった昭和末期以降はレースレベルが一気にアップし、第26回(1991年)のニシノフラワー、第27回(1992年)のビワハヤヒデ、第31回(1996年)のシーキングザパール、第38回(2003年)のメイショウボーラー、第42回(2007年)のキャプテントゥーレ、第53回(2018年)のアドマイヤマーズ、第56回(2021年)のセリフォスなど、のちにG1ホースとなる多くの馬が勝ち馬欄にその名を刻んできた。また、第34回(1999年)のレジェンドハンター、第35回(2000年)のフジノテンビーと、笠松競馬の所属馬が2年連続で勝利したレースとしても知られている。
デイリー杯2歳S特集
バックナンバー
2019GI特集
総賞金ランキング |
|