【青葉賞】レースを終えて…関係者談話2016年5月1日(日) 05:01
◆ルメール騎手(レーヴァテイン3着) 「休み明けだったが、最後は力のあるところを見せてくれた」
◆戸崎騎手(プロディガルサン4着) 「もう少し(力を)抜いて走れればいいんだが…。そのぶん、最後は内にモタれ気味で伸び切れなかった」
◆ボウマン騎手(メートルダール5着) 「早めに動いたが、最後はバテバテだった。距離が長いのかも」
◆大野騎手(ラヴアンドポップ6着) 「しぶとさを生かす競馬。タフな条件の方がもっと走れそう」
◆高倉騎手(ノーブルマーズ7着) 「早めの競馬になったぶん、最後は伸び切れなかった」
◆柴田大騎手(マイネルハニー8着) 「もう少しフワッと走れればよかったが…」
◆池添騎手(ロスカボス9着) 「4コーナー過ぎから追走が苦しくなった」
◆田辺騎手(アルカサル10着) 「向こう正面から速くなり、余裕を持って位置を上げられなかった」
◆松岡騎手(フレンドミラクル11着) 「前回とはメンバーもペースも違った」
◆柴山騎手(ドンチャブ12着) 「ペースが上がってからついていけなかった」
◆高柳師(タンサンドール13着) 「まだワンペースの走り」
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【青葉賞】うまやの話2016年4月30日(土) 05:02
〔1〕ラヴアンドポップ・安田景助手「帰厩後は体をうまく使えるようになった。スタミナ勝負に持ち込めれば」
〔2〕フレンドミラクル・南田美師「前走のしまいの伸びはなかなかのもの。どこまでやれるか楽しみ」
〔3〕ロスカボス・高野友師「放牧から早めに戻して乗り込んだ。ゲートからのダッシュが課題」
〔4〕レッドエルディスト・笹田和師「前走は追ってからもしっかりしていた。ここで通用すれば、今後が楽しみになる」
〔5〕ドンチャブ・中川公師「まだ全体的にしっかりしていないぶん、エンジンのかかりが遅い。少しでも上がりがかかってほしい」
〔6〕ヴァンキッシュラン・岸本助手「モタれる面はけいこでは見せていない。楽しみを持って臨める」
〔7〕マイネルハニー・栗田博師「ゲートはここ2戦しっかり出ている。距離延長で折り合いが鍵」
〔8〕タンサンドール・高柳瑞師「ダートで勝ち上がったが、芝もこなせる」
〔9〕アルカサル・大竹正師「東京で瞬発力勝負に対応できるかは未知数だが、距離が延びるのは問題ない」
〔10〕ノーブルマーズ・久保田助手「仕上がりの良さを感じるし、この距離も合う」
〔11〕メートルダール・戸田博師「距離が長くなることに関しては全く不安はない。ここなら力も上だと思う」
〔12〕プロディガルサン・国枝栄師「2歳時より精神面や体質も強くなった。いい結果を出してダービーに向かいたい」
〔13〕レーヴァテイン・橋本助手「まだ完成途上の部分もあるが、ここでも素質は上位だと思う」
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【青葉賞】追って一言2016年4月28日(木) 05:02
◆アルカサル・大竹師 「ここを目標に仕上がりはいい。3、4角で反応が鈍くなる面があるが、流れが向けば東京でも」
◆ヴァンキッシュラン・岸本助手 「雰囲気を乗せる感じの調教。硬さは残るが、成長もしている」
◆タンサンドール・高柳師 「前走のように気持ちを集中して走ってくれれば。芝はこなせる」
◆ドンチャブ・中川師 「ひ弱さが抜けて徐々に力を付けてきた。長めの距離は合う」
◆ノーブルマーズ・宮本師 「リフレッシュできている。距離は長くなっても大丈夫」
◆バルダッサーレ・南田師 「出否は未定。前走は気持ちを切らしたので、改めてブリンカーを装着で臨む」
◆フレンドミラクル・南田師 「前走の好走はソエが治まったからだろう。疲れはなく、連闘は問題ない」
◆マイネルハニー・栗田博師 「先週で体はできた。リラックスしていい感じ。初めての距離もこなせるはず」
◆メートルダール・戸田師 「短期放牧でリフレッシュ。体に張りがあり、良い状態で臨める」
◆ラヴアンドポップ・安田師 「具合は変わりなくいい。ただ時計勝負では厳しい」
◆レーヴァテイン・橋本助手 「先週の時点でほぼ仕上がっていた。相手は強くなるが、力は足りる」
◆ロスカボス・池添騎手 「前回の攻め馬より反応、息遣いもよくなっている」
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【テレビ東京杯青葉賞】特別登録馬2016年4月24日(日) 17:30