パンタソス（競走馬）

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抹消　牡　鹿毛　2020年3月29日生
調教師金成貴史(美浦)
馬主吉野 英子
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[0-0-0-3]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Phantasos
血統 父ドレフォン
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Gio Ponti
母Eltimaas
母エフティマイア
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父フジキセキ
母カツラドライバー
兄弟 エフティスパークル 、エフティイーリス
市場価格
前走 2023/03/19 3歳未勝利
次走予定

パンタソスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
23/03/19 中京 5 3歳未勝利 芝2000 稍 1811137.3149** 牡3 53▲ 佐々木大金成貴史 460
(+4)		2.04.3 0.836.1⑫⑫⑭⑭リビアングラス
22/12/25 中山 2 2歳未勝利 ダ1800 稍 1647159.71312** 牡2 55.0 伊藤工真金成貴史 456
(+4)		1.59.4 5.341.9⑭⑮⑯⑯タマモロック
22/10/10 東京 5 2歳新馬 芝1600 稍 136921.6612** 牡2 55.0 石橋脩金成貴史 452
(--)		1.38.5 1.935.0⑧⑧シンリョクカ

パンタソスの関連ニュース

【初ダート出走馬 12/25(日)版】阪神2Rウナヴォルタはこの路線でいずれ走ってきそう

2022年12月24日(土) 17:00

初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、12/25（日）の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。


【12月25日（日）中山】
1R　2歳未勝利　ダ1200m
⑥フブキ　⑧シンデレラスマイル　⑭イグニション

2R　2歳未勝利　ダ1800m
②ミユキアモーレミオ　④タイセイラプソディ　⑦パンタソス　⑨フェザーモチーフ

2Rの⑨フェザーモチーフはBCジュヴェナイルフィリーズ勝ち馬オーサムフェザーの産駒。母の産駒は期待ほど走っていないが、その血統面からしてダートは悪くないだろう。いきなり結果を出すかはともかく、長い目で見ればダート転向は良さそうに思える馬ではある。まあこれは「今回は他のメンバーにこの馬より魅力的な馬がいる」ということを遠回しに言っているのであって（笑）、複勝圏内入りはともかく、勝ち切るための障壁はなかなか高いとみるが。


【12月25日（日）阪神】
1R　2歳未勝利　ダ1800m
⑬テイエムノーブル　⑮カゼノジョー

2R　2歳未勝利　ダ1400m
①メイショウケンセイ　②オールアイウォント　⑬ベルリエゾン　⑭ウナヴォルタ　⑮レディマーシャル

7R　3歳以上1勝クラス　ダ1800m
⑦ハイエログリフ

8R　3歳以上1勝クラス　ダ1200m
③ニシノタマユラ

持ち時計からするとなかなかレベルが高そうな2R。ダート続戦組だけではなく初ダート組にも一変の見込める馬が複数見受けられるが、中でも⑭ウナヴォルタは良いかも知れない。6着の初戦は芝で瞬発力負けした印象で、父方・母方の血統を勘案すると同距離のダートならば前進に期待できそうだ。これも転向緒戦でいきなり結果を出せるかはやや疑問符が付くのだが、スピードを活かして立ち回れるようならば上位進出もあり得るだろう。
【今日の注目新馬】東京５Ｒ　乗り込み十分のパンタソス　母はエフティマイア2022年10月10日(月) 04:48

東京５Ｒでデビューする⑨パンタソスの母は、新潟２歳Ｓの勝ち馬で桜花賞、オークスでも２着と活躍したエフティマイア。早い時期から活躍が期待できる血統だ。

これまで目立った時計こそ出していないが、美浦Ｗコースと坂路を併用して入念に仕上げられてきた。「乗り込み十分。体質が強く、古馬のメニューをトラブルなくこなせている」と池上助手。初戦から走れる態勢は整っている。

[もっと見る]

１日美浦でエフティマイアの息子など１８頭の２歳馬がゲート合格2022年9月1日(木) 15:13

９月１日（木）の美浦トレセンでは、２歳馬１８頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アプロ（母アマノブラウニイー、牡、村田一）

スターオブデイズ（母イノセントデイズ、牝、土田稔）

スノーパーシスト（母アドマイヤスペース、牝、村田一）

ティトルタトル（母コウヨウアイリーン、牡、金成貴）

パンタソス（母エフティマイア、牡、金成貴）＝母は２００７年新潟２歳Ｓ・ＧⅢの勝ち馬で、翌年の牝馬３冠で２、２、５着

フクノデイジー（母サンウィノナ、牝、村田一）

ライヴソルト（母サトノハニー、牡、牧光）

ラジェルブ（母スワンソング、牝、深山雅）＝母の半兄アフリカンストーリーは２０１４年ドバイワールドＣなどＧⅠを２勝

ワイワイキュート（母メイグレイス、牝、岩戸孝）

アイアムネオの２０２０（牡、佐藤吉）

エアティアーモの２０２０（牝、和田勇）

カドバンの２０２０（牡、岩戸孝）

チアフルドーラの２０２０（牡、萱野浩）

ニシノプレシャスの２０２０（牡、小島茂）

フィーユドノワールの２０２０（牡、深山雅）

ミヤビグレイスの２０２０（牝、小島茂）

メイショウワゴコロの２０２０（牝、和田勇）

レーヌベルキスの２０２０（牝、奥平雅）

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2022年12月25日2歳未勝利12着
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