岡村信将プロの競馬予想|皐月賞 G1 - 2021年4月18日中山11R|競馬予想のウマニティ

新規会員登録
クチコミ募集中!

馬券購入機能をご利用の前に必ずお読みください

1.本機能のご利用にはJRA(日本中央競馬会)が運営するIPAT会員である必要があります。

2.次のページでIPAT情報を設定しPATとの接続を確認してください。

3.本機能のご利用には別途費用(ゴールド)が掛かります。

4.馬券購入が正常に行えなかった場合、通信障害やプログラムのトラブルなど如何なる理由であっても、弊社およびJRAは一切責任を負いません。

5.投票内容は、JRA IPATメニュー内の「照会メニュー」にて必ず確認してください。

上記事項およびウマニティ利用規約に同意のうえ、馬券購入機能をご利用ください。

同意して利用する

馬券購入機能のご利用にはIPAT会員情報を設定していただく必要があります。
以下の項目を入力のうえ、接続確認をしてIPAT会員情報を設定してください。

加入者番号  
暗証番号  
P-ARS番号  
接続確認して設定する

確認

以下の内容で馬券を購入してよろしいですか?

2点  10,000

 

岡村信将中山11Rの予想

VIP会員:900G 一般会員:1800G

0312




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 4 7 エフフォーリア 3.7 牡3 57.0 横山武史
2 7 13 タイトルホルダー 17.0 牡3 57.0 田辺裕信
3 2 3 ステラヴェローチェ 14.3 牡3 57.0 吉田隼人
4 1 1 アドマイヤハダル 8.8 牡3 57.0 C.ルメー
5 3 6 ヨーホーレイク 21.5 牡3 57.0 岩田望来
6 8 15 グラティアス 15.7 牡3 57.0 M.デムー
7 6 11 ディープモンスター 19.6 牡3 57.0 戸崎圭太
8 8 16 レッドベルオーブ 18.8 牡3 57.0 福永祐一
9 3 5 ヴィクティファルス 10.1 牡3 57.0 池添謙一
10 2 4 イルーシヴパンサー 179.9 牡3 57.0 大野拓弥
11 5 10 シュヴァリエローズ 109.1 牡3 57.0 三浦皇成
12 6 12 ワールドリバイバル 158.0 牡3 57.0 菱田裕二
13 5 9 ラーゴム 13.8 牡3 57.0 北村友一
14 1 2 ルーパステソーロ 194.7 牡3 57.0 木幡巧也
15 4 8 ダノンザキッド 3.3 牡3 57.0 川田将雅
16 7 14 アサマノイタズラ 32.7 牡3 57.0 嶋田純次
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
単 勝 通常 1 9,500円
馬 単 通常 1 - 16 500円
合計 2通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

岡村信将のコメント

ラップギアコース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利
番馬名   【ラップギア】瞬発指数
01アドマイヤ【瞬2平1消0】113
02ルーパステ【瞬1平1消0】 95
03ステラヴェ【瞬2平1消0】109
04イルーシヴ【瞬1平2消0】 99
05ヴィクティ【瞬2平1消0】110
06ヨーホーレ【瞬1平2消0】111
07エフフォー【瞬3平0消0】114
08ダノンザキ【瞬2平1消0】109
09ラーゴム 【瞬2平2消0】107
10シュヴァリ【瞬3平0消0】109
11ディープモ【瞬2平2消0】110
12ワールドリ【瞬2平0消0】 97
13タイトルホ【瞬2平1消0】105
14アサマノイ【瞬1平1消0】 98
15グラティア【瞬2平0消0】106
16レッドベル【瞬2平1消0】110



 2歳12月のホープフルSから3歳1月の京成杯、3月の弥生賞、4月の皐月賞と続く、3歳牡馬の中山芝2000m戦線。いわゆる“皐月賞コース”を勝った馬として、これらのレースの勝ち馬は注目されることになるのですが、これら3レースと皐月賞は、ラップ的にはまったく異なるものとなっています。

 まずはこれらのレース勝ち馬の前半1400mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみましょう。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく“勝ち馬の通過タイム”です。

■ホープフルS 勝ち馬
2014年 86秒3-35秒6 シャイニングレイ
2015年 87秒5-34秒3 ハートレー
2016年 85秒6-35秒7 レイデオロ
2017年 85秒9-35秒5 タイムフライヤー
2018年 86秒3-35秒3 サートゥルナーリア
2019年 85秒6-35秒8 コントレイル
2020年 86秒4-36秒4 ダノンザキッド

■京成杯 勝ち馬
2001年 85秒8-37秒4 ボーンキング
2003年 86秒2-35秒5 スズカドリーム
2004年 83秒6-35秒6 フォーカルポイント
2005年 90秒5-36秒9 アドマイヤジャパン
2006年 88秒0-35秒2 ジャリスコライト
2007年 86秒6-35秒0 サンツェッペリン
2008年 87秒0-35秒9 マイネルチャールズ
2009年 87秒4-35秒3 アーリーロブスト
2010年 88秒7-34秒9 エイシンフラッシュ
2011年 84秒6-36秒3 フェイトフルウォー
2012年 86秒1-34秒5 ベストディール
2013年 87秒6-34秒7 フェイムゲーム
2014年 84秒9-36秒2 プレイアンドリアル
2015年 87秒5-34秒8 ベルーフ
2016年 86秒8-34秒6 プロフェット
2017年 86秒9-35秒6 コマノインパルス
2018年 84秒9-36秒3 ジェネラーレウーノ
2019年 85秒9-35秒3 ラストドラフト
2020年 86秒7-35秒4 クリスタルブラック
2021年 88秒2-34秒9 グラティアス

■弥生賞 勝ち馬
2001年 87秒5-38秒2 アグネスタキオン
2002年 87秒4-34秒6 バランスオブゲーム
2003年 86秒4-35秒9 エイシンチャンプ
2004年 85秒9-34秒6 コスモバルク
2005年 88秒1-34秒1 ディープインパクト
2006年 86秒8-34秒7 アドマイヤムーン
2007年 85秒7-34秒8 アドマイヤオーラ
2008年 86秒7-35秒1 マイネルチャールズ
2009年 87秒7-35秒8 ロジユニヴァース
2010年 90秒0-36秒1 ヴィクトワールピサ
2011年 86秒8-34秒2 サダムパテック
2012年 88秒9-35秒0 コスモオオゾラ
2013年 86秒0-35秒0 カミノタサハラ
2014年 85秒7-35秒7 トゥザワールド
2015年 86秒1-35秒7 サトノクラウン
2016年 86秒3-33秒6 マカヒキ
2017年 88秒6-34秒6 カデナ
2018年 86秒9-34秒1 ダノンプレミアム
2019年 86秒6-36秒7 メイショウテンゲン
2020年 86秒8-36秒1 サトノフラッグ
2021年 87秒5-34秒5 タイトルホルダー

■皐月賞 勝ち馬
2001年 84秒8-35秒5 アグネスタキオン
2002年 83秒5-35秒0 ノーリーズン
2003年 86秒9-34秒3 ネオユニヴァース
2004年 84秒7-33秒9 ダイワメジャー
2005年 85秒2-34秒0 ディープインパクト
2006年 84秒8-35秒1 メイショウサムソン
2007年 84秒0-35秒9 ヴィクトリー
2008年 86秒5-35秒2 キャプテントゥーレ
2009年 84秒1-34秒6 アンライバルド
2010年 85秒6-35秒2 ヴィクトワールピサ
2012年 86秒7-34秒6 ゴールドシップ
2013年 82秒7-35秒3 ロゴタイプ
2014年 85秒0-34秒6 イスラボニータ
2015年 84秒3-33秒9 ドゥラメンテ
2016年 83秒9-34秒0 ディーマジェスティ
2017年 83秒6-34秒2 アルアイン
2018年 85秒7-35秒1 エポカドーロ
2019年 84秒0-34秒1 サートゥルナーリア
2020年 85秒8-34秒9 コントレイル
※2001年以降、ホープフルSは新設の2014年以降
※東京開催の2002年京成杯、2011年皐月賞は除く

 実際のところ、上記一覧表を見ただけではピンと来ないものと思われますが、それぞれの平均を出してみると、かなり意外な傾向が見えてきます(下記)。前半タイムにしても後半タイムにしても、皐月賞だけが突出して速いということです。

■ホープフルS 勝ち馬平均
前半1400m通過86秒2 ラスト600m35秒5

■京成杯 勝ち馬平均
前半1400m通過86秒7 ラスト600m35秒5

■弥生賞 勝ち馬平均
前半1400m通過87秒1 ラスト600m35秒2

■皐月賞 勝ち馬平均
前半1400m通過84秒8 ラスト600m34秒7


 ひとくちにレーテンナン秒速いと言われてもピンと来ないかも知れませんが、馬身着差にすると0.5秒=3馬身程度、0.8秒=5馬身程度、2.0秒=12馬身以上という換算。

 つまり"平均的な皐月賞勝ち馬"はホープフルSや京成杯、弥生賞勝ち馬よりも12馬身以上も先行し、勝負どころからは 更に3~5馬身スピードアップするようなレースを しているということ。ちょっと信じがたい話ですが、これが過去20年のタイム比較から見えてくる事実です。



 要するに、中山芝2000m戦線 各レースの一般的なレースレベルのイメージは
ホープフルS 中
京成杯    低
弥生賞    中
皐月賞    高
という感じだと思われるのですが、実際は
ホープフルS 低
京成杯    低
弥生賞    低
皐月賞    激高
だった ということですね。タイムの話をすると必ず馬場差が云々という意見も出てくるのですが、それにしても という話です。



 持てる性能を限界まで引き出さなければならない皐月賞は、ホープフルSや京成杯、弥生賞とは まったくの別物。イメージ以上に厳しいレースだと認識すべきでしょう。緩いペースを後方から追走していたような馬は、ハナから勝負にならないのです。そういった馬を視覚的に見分ける方法こそ、私が提唱する"ラップギア"という馬券術。

では、ここからは そのラップギアを使って説明していきましょう。

----------

クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較すると、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜならスローからの瞬発力勝負になりやすい新馬戦から、少頭数のオープン特別やG2、G3を経て、究極の瞬発力勝負であるダービーに至るまで、クラシック戦線の主要レースはほぼすべてが瞬発力を競うレースで構成されているから。古馬のG1で必要とされる能力(末脚の持続力)は、ダービーよりも皐月賞のほうに集約されることになるのだが、クラシック路線においては皐月賞こそが異端となる。

瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは『究極の瞬発力勝負』であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、ラップギアで一覧表を作ってみた。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
1990年ハクタイセイ   【瞬1平5消1】
1991年トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1992年ミホノブルボン  【瞬1平3消0】
1993年ナリタタイシン  【瞬2平3消1】
1994年ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1995年ジェニュイン   【瞬3平1消1】
1996年イシノサンデー  【瞬3平1消0】
1997年サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1998年セイウンスカイ  【瞬1平2消0】
1999年テイエムオペラオー【瞬2平1消1】
2000年エアシャカール  【瞬2平2消0】
2001年アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2002年ノーリーズン   【瞬1平1消0】
------
2003年ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
2004年ダイワメジャー  【瞬1平0消1】
2005年ディープインパクト【瞬3平0消0】
2006年メイショウサムソン【瞬5平2消0】
2007年ヴィクトリー   【瞬2平1消0】
2008年キャプテントゥーレ【瞬2平0消0】
2009年アンライバルド  【瞬3平0消0】
2010年ヴィクトワールピサ【瞬3平2消0】
2012年ゴールドシップ  【瞬4平1消0】
2013年ロゴタイプ    【瞬3平1消0】
2014年イスラボニータ  【瞬4平1消0】
2015年ドゥラメンテ   【瞬4平0消0】
2016年ディーマジェスティ【瞬3平1消0】
2017年アルアイン    【瞬3平0消0】
2018年エポカドーロ   【瞬2平1消0】
2019年サートゥルナーリア【瞬3平0消0】
2020年コントレイル   【瞬2平1消0】
※2011年は東京開催
2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった(←ちょっとした驚き)。
→(2)ルーパステソーロ 【瞬1平1消0】
→(4)イルーシヴパンサー【瞬1平2消0】
→(6)ヨーホーレイク  【瞬1平2消0】
→(9)ラーゴム     【瞬2平2消0】
→(11)ディープモンスター【瞬2平2消0】
→(14)アサマノイタズラ 【瞬1平1消0】

過去の皐月賞で例を挙げるなら、この辺りの人気馬は瞬発力不足が敗因だったと思われる。
2004年皐月賞3番人気4着コスモサンビーム【瞬1平4消1】
2005年皐月賞2番人気4着マイネルレコルト【瞬2平2消0】
2012年皐月賞1番人気5着グランデッツァ 【瞬2平2消0】
2012年皐月賞2番人気2着ワールドエース 【瞬2平2消0】
2013年皐月賞1番人気2着トゥザワールド 【瞬2平3消0】


【瞬3平0消0】のような瞬発特化も良いということはなく、【瞬2平1消0】【瞬3平1消0】ぐらいがベスト。瞬発特化の皐月賞勝ち馬は(出走馬の半数を占めているのに)
2005年ディープインパクト【瞬3平0消0】
2015年ドゥラメンテ   【瞬4平0消0】
2019年サートゥルナーリア【瞬3平0消0】
など少数派。瞬発力が不足しているタイプよりマシだとは思うが、よほど能力的に抜けていない限り、瞬発特化の馬にとっても皐月賞は厳しいレースなのだと思われる。これはいわゆる皐月賞よりもダービーで狙いたい というタイプ。
→(7)エフフォーリア  【瞬3平0消0】
→(10)シュヴァリエローズ【瞬3平0消0】
→(12)ワールドリバイバル【瞬2平0消0】
→(15)グラティアス   【瞬2平0消0】



そしてもうひとつ。皐月賞は『前走の位置取り』も気にしておくべきレースだと考えている。いくら瞬発力があっても、それに頼り切りになるようなタイプ、末脚にすべてを賭けるようなタイプは大きく割り引くべきではないかということだ。

『前走4角7番手以内』が一応の目安になるだろうか。皐月賞は基本的に『前に行ける馬のレース』であり、ディーマジェスティやドゥラメンテなど、末脚で皐月賞を制した馬も含め、これに適合していない皐月賞馬は、過去35年を見ても、なんと2010年ヴィクトワールピサ(前走4角9番手からの皐月賞勝利)しか存在しない(データの残っている1986年以降、東京施行の2011年は除く)。35年で1勝、普通に考えると絶望的な低勝率だ。

『前走4角7番手以内』というのはギリギリのボーダーラインであって、これに関しては前でレースが出来ているなら、それに越したことはない。レース運びの上手さも皐月賞馬の重要な要素だと考えられる。今までは緩いペースを先行して、しかも最速近くで上がっていた馬が、ペースの違いから いつもより後ろの位置取りとなり、それでも末脚の力で勝ってしまうのが理想的な皐月賞馬像。

過去の皐月賞で例を挙げるなら、この辺りの人気馬はすべて“前走が4角で8番手以下”だった。多頭数の皐月賞ではともかく、少頭数のスローで流れる前哨戦でも後方に一度ってしまうようでは皐月賞制覇は難しい。
1997年1番人気4着 メジロブライト
1999年1番人気6着 アドマイヤベガ
1999年3番人気9着 マイネルプラチナム
2002年1番人気3着 タニノギムレット
2002年2番人気14着 ローマンエンパイア
2004年2番人気16着 ブラックタイド
2006年1番人気4着 アドマイヤムーン
2007年3番人気8着 ドリームジャーニー
2016年3番人気2着 マカヒキ

緩い流れの前哨戦で、それでも後方に位置してしまうようでは相当に厳しいと言わざるを得ない。
→(5)ヴィクティファルス
→(6)ヨーホーレイク



『前走の位置取り』が大事だと書いたところが、それでいて末脚に不安がある馬はまったくダメ。“レース運びの上手さ”は必要だが、立ち回りの上手さを第一の武器としているタイプは良くないということ。基本は先行馬のレースなのに、それでいて先行馬が粘り込むレースではない。この辺りが皐月賞を難しくしているのだろう。前走位置取りが後ろすぎず、しかも末脚に自信のある馬。

繰り返しになるが、今までは緩いペースを先行して、しかも最速近くで上がっていた馬が、ペースの違いから いつもより後ろの位置取りとなり、それでも末脚の力で勝ってしまうのが理想的な皐月賞馬像。そうなると、今年の皐月賞候補は(1)アドマイヤハダルと(8)ダノンザキッドの2頭に絞られてくるのではないかと考えられる。次いで(3)ステラヴェローチェと(16)レッドベルオーブか?

しかし(8)ダノンザキッドは元々、巷で言われているほど強い馬とは考えておらず、ここまでの4戦、1度も◎を打っていなかったりする。たとえばG1のホープフルS勝ちにしても、ランドオブリバティの4角逸走ばかりが目立っていたものの、2着オーソクレースもランドオブリバティに釣られて4角逸走しかけており、その失速がなければ勝っていたのは(8)ダノンザキッドではなくオーソクレースだったのではないかと思える節もあるぐらい。

故に ここでの本命は、まったく迷いなく(1)アドマイヤハダルとしてみたい。別にルメール騎手が騎乗するからとか、そういう話ではなく、若葉ステークス予想時から「ここの勝ち方次第では皐月賞の主役」と書いて◎を打っていた馬。その若葉ステークスを文句の付けようがないラップで楽勝しているのだから、何も迷うことはないという寸法。実は今年の皐月賞本命は、自分の中では若葉Sが終了した瞬間に確定していたのだ。


----------
※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。

※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。

払戻金

単勝 7 370円 2番人気
複勝 7 170円 2番人気
13 490円 10番人気
3 380円 6番人気
枠連 4 - 7 1,150円 5番人気
馬連 7 - 13 4,300円 16番人気
ワイド 7 - 13 1,540円 17番人気
3 - 7 1,150円 12番人気
3 - 13 3,560円 45番人気
馬単 7 - 13 5,510円 20番人気
3連複 3 - 7 - 13 20,000円 73番人気
3連単 7 - 13 - 3 82,320円 274番人気
クチコミ募集中!

プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 2 10,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

おひねり

Wナイス!

Wナイスとは?

見事な予想だと思ったときは「ナイス予想」を押してください。
また、ゴールドを消費することで、「W(ダブル)ナイス予想(2ナイス分)」を押すことができます。ナイス予想/W(ダブル)ナイス予想はひとつの予想に1回まで押すことができます。
Wナイスを利用するには、あらかじめサイト内通貨「ゴールド(G)」の購入が必要です。ゴールドをご購入後に、プルダウンから消費ゴールド数を選んでご利用ください。なお、予想家には消費したゴールドの20%相当の「Umaen(ウマエン)」が還元されます。

2021年4月18日() 3回中山8日目 15:40発走

皐月賞

下記の買い目でポイントをBET(賭け)しますか?

▶買い目

  • 単 勝 通常 1 9,500円
  • 馬 単 通常 1 - 16 500円

▶賭けるポイント額

10,000P × = 10,000P
所持ポイント: 0P
ポイント不足 -10,000 ※ゴールドでポイントを購入できます
⇒詳しくはこちらへ
キャンセル
「BET!(賭ける)」ボタンを押すとBETが完了します。

注意:BETが完了すると、予想の変更および賭けたポイント額の変更はできません。

ワンタッチ馬券購入とは?×

この機能を使うと、ボタンをワンタッチするだけで直接JRAのIPATに接続して、
カンタンに馬券を購入することができます。
購入の際には購入金額を2倍から10倍まで増額することも可能です。

「IPATで馬券を購入」を押すと 「ワンタッチ馬券購入」を押すと

①加入者番号等を入力しIPAT&U-PAT
(ウマニティ独自のPAT)にログイン

②U-PATに予想を移行
買い目・金額を調整

③JRAのIPATに予想を移行
暗証番号・合計金額を入力

馬券購入完了

①買い目の金額倍率を設定して
「ワンタッチ馬券購入を実行する」を押す

カンタンに
馬券購入完了!

※ご利用にはPAT購入額の1%相当のゴールドが必要です。(100円⇒1G)
※マイページにてJRAのIPAT会員情報を事前に登録する必要があります。

予想1x1に挑戦

予想1x1への参加登録が済んでいません。

予想1x1をご利用頂くには予想1x1への参加登録が必要になります。