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3月10日の中山11Rで行われた第36回中山牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬、GIII、芝・内1800メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=3600万円)は、池添謙一騎手騎乗の6番人気カワキタエンカ(牝4歳、栗東・浜田多実雄厩舎)が大外14番枠からハナを切り、道中は単騎のひとり旅。直線もしぶとく粘って、後続の追撃を振り切った。タイムは1分49秒0(稍重)。
半馬身差の2着には3番手追走から内めを伸びたフロンテアクイーン(2番人気)、さらに1馬身半差離れた3着に大外から追い込んだレイホーロマンス(9番人気)。
中山牝馬Sを勝ったカワキタエンカは、父ディープインパクト、母カワキタラブポップ、母の父クロフネという血統。北海道新ひだか町・木田牧場の生産馬で、馬主は川島吉男氏。通算成績は10戦3勝。重賞初制覇。中山牝馬Sは、浜田多実雄調教師、池添謙一騎手ともに初優勝。
◆池添謙一騎手(1着 カワキタエンカ)「まだ少し道中、力(りき)むところがあって、(ハミを)かんではいたんですが、前回、1回使ってガス抜きもできていたし、厩舎のかたがソフトに仕上げてくれていたので今日はイレ込みもマシ。それが生きたんだと思います。これからも自分との戦い。まだ強くなる馬だと思うし、メンタル面でも、もう少し強くなってくれるといいなと思います」
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