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6カ月のブランクを乗り越えて、香港クイーンエリザベス2世Cに続くビッグタイトル連勝を目指すネオリアリズムは、美浦Wコースで余裕の最終スパーだ。
秋の空気に包まれたトレセン。テンションの高さも感じさせず、ゆったり加速していった。前を行くサトノソルタスとの1馬身差をキープして直線に向くと、最後は馬なりのまま内から並びかけて併入した。
連覇を狙った札幌記念を蹄の不安でパス。ここまで半年のブランクがあったことを思えばソフトといえる内容だが、これで結果を残してきたのも堀厩舎のキャリア。ネオ自身、2カ月半ぶりだった今春の中山記念を勝つなど鉄砲はOKで、「蹄の不安もなく順調に乗り込めた。動きもいいし、春に比べて落ち着きがあって、精神面の成長も感じる」と、森助手も前向きに構えている。
昨年、僚馬の’15年度代表馬モーリスを完封したのが、稍重発表以上に馬場が悪かった札幌記念。週末の雨予報も味方となるうえ、東京芝10Fでも2勝をあげている。まさに舞台に不足なし。キタサンブラックを封じての国内GI奪取へ態勢は整った。(夕刊フジ)
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