まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
春の東京ロングラン開催は、OP「パラダイスS」(25日、芝1400メートル)がフィナーレ。2年前の優勝馬スマートオリオンは続く関屋記念も勝ってサマーマイルシリーズ王者に輝いており、真夏のシリーズを見据える重要な一戦となる。
ロードクエストは新潟2歳S&京成杯AHとマイル重賞を2勝し、NHKマイルCで2着になったA級馬。実績的には断然といえる存在だ。放牧先で蹄を痛めて安田記念には間に合わなかったが、最終週にきっちり照準を合わせてきた。
先週15日のWコースは馬なりで6F80秒0の好時計を叩き出し、さすがの動きを披露した。「まだ息づかいには物足りなさもあったけど、しっかり負荷をかけられた。以前より我慢も利いていたのもいいですね」と、自ら手綱を取った小島茂調教師は手応えをつかんでいた。
初の1400メートルがポイントになるが、折り合い面に課題を残すだけに、かえってプラスに働きそう。「気持ち良く走ってもらって先につながるレースになれば」とトレーナーも前を向く。サマーシリーズ&GIの頂を目指し、“ロード第2章”がスタートだ。
★パラダイスSの特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|