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《栗東》天皇賞・春2着のシュヴァルグラン(友道、牡5)はCWコースでアドマイヤロケット(1600万下)と併せ、6ハロン81秒1-12秒6。半馬身遅れたが「この馬の場合は、順調に調教を消化できているかどうか(が大事)ですから」と、福永騎手は万全を強調。安田助手は「来週もしっかりやっていいと思います。気持ちを乗せていった方がいい」と、当週もしっかりと負荷をかけるつもりだ。
大阪杯7着のミッキーロケット(音無、牡4)はサンライズノヴァ(1000万下)と併せて登坂。半馬身遅れたが、一杯に追われ4ハロン52秒0-12秒1と時計は上々だ。「動きはよかった。ただ、もたれ加減が気になったかな。力が抜けるような感じ」と和田騎手。それでも「先週は体形もコロンとした感じで、いくらか太かったと思う。そのぶん、今週でさらに良くなってくると思う」と良化に期待した。
天皇賞・春9着のシャケトラ(角居、牡4)は、CWコースで3頭併せ。内からサンオークランド(1000万下)、エルビッシュ(500万下)を馬なりでかわし、3馬身先着。6ハロン80秒3-11秒5をマークした。「ちょうどよかったと思う。あまり速くなかったけれど、4コーナーでいい反応だった」とルメール騎手は手応えを感じていた。
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