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お目覚めの“万助”に乗って超万馬券ゲットだァ! 16日、京都競馬場で開催される牝馬NO・1決定戦、エリザベス女王杯(GI、芝2200メートル)で、“万助”こと水戸正晴記者は前売り12番人気の(14)サングレアルに◎を打った。15日の東西重賞、武蔵野S(東京)とデイリー杯2歳S(京都)をズバリ当てて、赤丸急上昇。秋のGIに満を持して登場だ。
地力にモノを言わせ、古馬が有利に思えそうな一戦だが、データをひもとくと意外やそうではない。馬単が導入されてからの過去12年を振り返ると、3歳馬が7回も優勝している。
今年はどうだろう。3歳というと、真っ先に名が挙がるハープスターが不在である。矛先をジャパンCに向けているからだが、それでも3歳の層は厚い。オークスでハープを破ったヌーヴォレコルトがデンと構え、そのヌーヴォに土をつけて秋華賞を制したショウナンパンドラが、さらに調子を上げている。
古馬56キロ、3歳54キロ。この2キロの差が3歳の善戦につながっているのだろうが、使われるたびに目に見えて地力が強化されていくとき。やはり3歳馬に目を向けるのが自然である。
が、層が厚いのであれば、ヌーヴォ、パンドラでなくともチャンスがあっていい。狙いはズバリ、(14)サングレアルである。サンスポ賞フローラS(オークストライアル)を勝ち、秋華賞で上がり3ハロン(600メートル)最速の脚を使ったことでも能力の高さは明らか。410キロにも満たない小兵であることが、これまで出世を妨げてきた印象だ。しかし、ここにきてひ弱なイメージを払拭しつつある。
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