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24日の東京9Rカーネーションカップ(3歳500万下、牝馬限定、芝1800メートル)は、三浦皇成騎手騎乗の2番人気ヘイジームーン(美浦・戸田博文厩舎)がゴール寸前で差し切って2勝目を飾った。タイムは1分47秒7(良)。
ホワイトマニキュアが先手を取り、プロクリスが2番手を追走。その後ろにヴィータアレグリア、ハツガツオ、シーロア、コスモツケマなどが密集する。人気のマローブルーは中団の外からレースを進めた。流れは遅くなり、直線の瞬発力勝負に持ち込まれる展開。横に広がった中からマローブルーが満を持して抜け出し、押し切るかと思われたが、ゴール前でショウナンパンドラとヘイジームーンが猛然と追い込む。人気3頭の争いとなったが、最後は外の2頭の脚いろが上回り、わずかにヘイジームーンがクビ差先着。2勝目をマークした。3番人気ショウナンパンドラが2着。マローブルーは2着とクビ差の3着に終わった。
ヘイジームーンは、父アドマイヤムーン、母アスクレピアス、母の父へクタープロテクターという血統。通算成績は5戦2勝となった。
三浦騎手は「最後はすごくいい脚でしたね。本来なら権利をとってオークスに出したいほどだったんですが、うまく噛み合わなくて…。使いながら馬体に芯が入ってきたし、このままうまく秋まで成長してくれれば」と秋華賞を見据えていた。
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