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11月19日の京都9R・もちの木賞(2歳500万下、ダート1800メートル)は、幸英明騎手騎乗の7番人気ブルベアバブーン(牡、藤沢則雄厩舎)が最後方から追い込んでV。通算成績を4戦2勝とした。勝ちタイムの1分51秒3(重)は、メイショウイチオシが2013年のこのレースでマークした1分51秒7(稍重)を0秒4更新する2歳コースレコード。
クビ差の2着には好位から鋭く抜け出したシロニイ(2番人気)、さらに半馬身遅れた3着に最内を追い込んだメイショウテムズ(4番人気)。単勝1.8倍の断然人気に支持された良血馬ジェニシスは出遅れて最後方から追走、直線は伸びを欠き最下位の11着に敗れた。
ブルベアバブーンは、父デュランダル、母シルクヴィーナス、母の父ティンバーカントリーという血統。いとこに公営・川崎所属で2014年京成杯・GIIIを勝ったプレイアンドリアルがいる。次走は全日本2歳優駿(12月14日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)を予定している。
◆幸英明騎手「乗っていてビックリの脚を使ってくれた。距離が延びてよかったのでしょう。この勝ちっぷりでこの時計ですからね、今後も楽しみ」
★19日京都9R「もちの木賞」の着順&払戻金はこちら
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