まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
14日の福島5R2歳新馬(芝1800メートル)は、嶋田純次騎手騎乗の10番人気マイネグレヴィル(牝、美浦・和田正道厩舎)が2番手から抜け出して完勝。タイムは1分52秒4(良)。
サトノスティングがダッシュ良くハナを奪い、マイネグレヴィル、マイネルヴェルトがこれに続く。ペースは遅いが、馬群は縦長になり、ややダッシュが鈍かった1番人気のシーロアは後方から4~5番手を進んだ。直線に向くと2番手からマイネグレヴィルが抜け出して、あっという間に後続との差を広げる。そのまま5馬身差をつけて完勝した。2番手争いは混戦となったが、道中で後方3番手にいた13番人気の伏兵マジックタイムが大外からグイグイと脚を伸ばして2着を確保。1/2馬身差の3着にも7番人気のサトノスティングが粘り込んで、3連単は270万円を超える大波乱となった。
マイネグレヴィルは、父ブライアンズタイム、母マイネポリーヌ、母の父スペシャルウィークという血統。従兄弟のマイネルデュプレは共同通信杯を制している。
嶋田純騎手は「二の脚が速く、あの位置が取れました。調教は馬なりでサッとしかやっていなかったので追ってどうかと思いましたが、追ってもしっかりしていました」と5馬身差の完勝に目を細めていた。
★福島5Rの着順・払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|