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13日の阪神9Rはなみずき賞(3歳500万下、芝1800メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のサトノキングリー(牡、栗東・藤原英昭厩舎)がゴール前で差し切って快勝。タイムは1分46秒8(良)。
テイエムライオネスがハナを切り、アーマークラッドが2番手につける。人気のハッピーモーメントも好位を追走した。平均ペースながら緩むところはなく流れて、直線の末脚比べとなる。その争いを制したのは、道中でインを追走していたサトノキングリー。外から抜け出したオツウや早めに仕掛けたレコンダイトを最後にかわして、新馬戦以来の2勝目を飾った。クビ差2着が3番人気のオツウ。さらにクビ差の3着が13番人気の伏兵レコンダイトだった。
サトノキングリーは、父ダイワメジャー、母ファンジカ、母の父Law Societyという血統。半兄に青葉賞、鳴尾記念を制したハイアーゲームや、現オープンのダイワマッジョーレがいる。通算成績は5戦2勝となった。今後はダービーの前哨戦を視野に入れて調整される。
M・デムーロ騎手は「少し掛かったけど、いい位置でレースができました。直線ではなかなかスペースが見つかりませんでしたが、うまくさばけましたし、よく伸びてくれましたね。これからが楽しみな馬です」と良血馬の将来に期待を寄せていた。
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