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《栗東》5連勝でGIIIシルクロードSを制したロードカナロア(安田隆、牡4)は、坂路でオーセロワ(セ6、オープン)に2馬身の先着。4ハロン51秒7は一番時計をマークしたジョーカプチーノに0秒1及ばなかったが、ラスト1ハロンは11秒9と仕掛けられてからの爆発力はGI級だ。「乗り手が『まだ少し重い感じ』と言っていましたが、来週にはちょうど仕上がるでしょう。(管理馬)4頭すべて掲示板に載せたいね」と安田隆調教師は、掲示板ジャックを狙っている。
オーシャンSで重賞4勝目をマークしたワンカラット(藤岡健、牝6)は、馬なりで坂路4ハロン55秒6、13秒8。「首を使っていいフォームで走れている。ラストランになるし、いい結果を残したい」と藤岡健調教師。
同5着のジョーカプチーノ(中竹、牡6)は坂路4ハロン51秒6、1ハロン13秒3の一番時計をマーク。「元気一杯だし、調教も満足いく内容だった」と中竹調教師は笑顔。
アグネスウイッシュ(長浜、牡4)は馬なりでCW4ハロン50秒6、1ハロン11秒8と鋭い反応を見せた。「今の充実ぶりならいろんな課題を克服してくれそう」と影山助手。
《美浦》昨年の2着馬で阪急杯3着のサンカルロ(大久保洋、牡6)は坂路で僚馬レッドストラーダ(牡4)を5馬身ほど後方から追い駆け、馬なりで併入。ラスト1ハロン11秒7(4ハロン52秒8)は、この日上がり1ハロン最速だった。「1回使って気合の乗りがさらによくなった」と手綱を取った吉田豊騎手は手応えをつかみ、「GIを勝てる力があるし、力のいる中京の芝は合っていそう」と悲願のGI制覇へ意欲を見せていた。
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