まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
《栗東》阪急杯で重賞初Vを飾ったマジンプロスパー(中尾秀、牡5)は、CWコースで馬なりながら、ラスト1ハロン12秒1(6ハロン83秒0)と好調をアピール。「変わらずいい動き。精神的に大人になったことと、トモがしっかりしてきたことが結果につながっている」と宝来調教助手は期待を寄せる。
同9着トウカイミステリー(安田隆、牝6)は坂路馬なりで4ハロン52秒2の好時計。「動きを見ると衰えは感じないし、1度使ってよくなっている」と安田隆調教師。
同10着エーシンリジル(高野、牝5)は坂路4ハロン52秒8。「いい動き。最近は調教でもスムーズに乗れるようになってきた」と高野調教師。
同13着タマモナイスプレイ(南井、牡7)はCWコースで半馬身先着。「ブリンカーを着けた。これで気持ちが入ってくれば」と南井調教師。
シルクロードS10着サンダルフォン(松永幹、牡9)はCWコースで一杯に追われ、6ハロン83秒9。「元気一杯だし、最近では一番いい状態」と松永幹調教師。
《美浦》1600万下の雲雀Sを勝ったサクラゴスペル(尾関、牡4)はWコースで一杯に追われ、3頭併せの外で最先着。「トモを中心に体がしっかりしてきた」と尾関調教師。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|