まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
東京の日曜メインは毎日王冠(8日、GⅡ、芝1800メートル)。1着馬に天皇賞・秋(29日、東京、GⅠ、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦だ。
安田記念連覇を果たしたソングライン(美浦・林徹厩舎、牝5歳)が秋初戦を迎える。1600メートルまでしか経験がないため距離克服が課題となるが、東京は8戦5勝、2着2回と傑出した数字を残しおり、コース適性はナンバーワン。昨年、喉の腫れにより断念した米遠征(11月4日、BCマイル)に向けて、弾みをつけるレースをしたい。
シュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は2021年の覇者。今春はマイラーズCで1年半ぶりに重賞制覇を飾り、続く前走の安田記念でも3着と一時期のスランプを脱した印象だ。登録は13頭。エンジンのかかりが遅いタイプだけに、ごちゃつく心配のない少頭数はプラスに働く。
ジャスティンカフェ(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)はエプソムCで重賞初V。GⅠ馬とも互角に張り合える自慢の末脚は、広い東京でこそ最大限生かされる。昨年2着のリベンジを果たす可能性は十分ある。
出走機会3連覇中の3歳勢からは、ラジオNIKKEI賞で後のセントライト記念優勝馬レーベンスティールを破ったエルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡)、ニュージーランドTを制したエエヤン(美浦・伊藤大士厩舎、牡)の2頭がスタンバイが出走予定。マイル重賞2勝をマークするウインカーネリアン(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡6歳)、堅実なレースぶりが光るアドマイヤハダル(栗東・大久保龍志厩舎、牡5歳)も上位争いに加わっても不思議はない。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|