まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
春の東京開催を締めくくる28日のメーンは「パラダイスS」。リステッドだけに絶対的な存在はなく、フルゲート必至の大混戦となりそうだ。
安田記念をパスして勝ちにきているのが、ストーミーシー。前2走は重賞でともに7着だったが、3走前のL東風Sは好位から抜け出し勝ち切った。2着アストラエンブレムは次走のL谷川岳Sを勝っており、レースのレベルもそれなりに高かった。
「在厩で調整。安田記念も登録したけど、疲れが尾を引いていたので、ここまで出走を延ばしました。先週の坂路はいい動きだったし、体調は戻ってきた。結果を出したい」と斎藤誠調教師。同じ舞台の前走・京王杯SCは勝ったダノンスマッシュに0秒6差で、Lなら十分に首位候補だ。
ライバルの筆頭はスマートオーディン。前走の安土城Sは6着も、上がり3F33秒4は最速だった。昨年の阪急杯を勝ったように1400メートルがベストで、直線が長い東京は合いそうだ。
藤沢和厩舎は、アルーシャとムーンクエイクがスタンバイ。ともに左回りの1400メートルがピッタリとはまる。(夕刊フジ)
★パラダイスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|