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先着を許したが心配はいらない。宝塚記念に次ぐGI2勝目を狙うラブリーデイは、クビほど遅れたものの軽快なフットワークを披露。陣営の表情にも不安の色はない。
「(浜中)ジョッキーに折り合いを確認してもらい、動きもよかった。前回(の具合)は75%くらいだったけど、今回は1割増し、いや15%増くらい上積みがある」と池江調教師はうなずいた。
CWコースで4ハロン追い。浜中騎手が騎乗して、僚馬ロードガルーダ(1600万下)をスムーズに追いかけていく。直線は内から差を詰めて、ほぼ馬なりのまま4ハロン52秒5-12秒1でフィニッシュ。わずかに遅れたが、気配は良好だ。一昨年の皐月賞15着以来のコンビとなる鞍上も「リラックスして走っていた。乗りやすかったし、状態もよさそう」と好感触を口にした。
秋初戦の京都大賞典は、上がり3ハロン32秒3の末脚を駆使して快勝。叩き良化型で、前走より距離が短くなるのもプラス材料だ。池江師は「左回りは経験が少ないので、得意とはいい切れないけど、2000メートルの距離はいい。あとは雨が降らないでほしい」と良馬場を願っている。
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