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U指数的には非常に攻略しやすいレースである。直近5年の結果を見ていくと、馬券に絡んだ15頭のうち13頭が一桁順位で、すべての年で3位以内のいずれか1頭もしくは2頭が2着連対を果たしている(2020年、2023年は1~2位がワンツー)。ゆえに今年も、U指数上位勢を馬券の中心に据えつつ、下位については念のため人気馬だけを押さえておく、というスタンスで臨むのがベストと結論付けたい。
最初にピックアップするのは、U指数トップ評価を得ている⑨コスタノヴァ(100.9)。前走のクラスターCは千二の速い流れに対応できず6着に敗れたが、それ以前の1400m以上戦では非常に安定しており、東京ダートは4戦4勝と抜群の相性を示している。休み明けに実績もあるので、ここはしっかり巻き返してくるだろう。
甲乙つけがたいのは、2位に続く⑧フリームファクシ(100.3)だ。ダート路線に転向後、左回りの千四2戦で見せつけたパフォーマンスが圧巻。いずれも59㎏を背負って後続を3馬身以上引き離しており、力の違いを示している。ダートの重賞は初参戦となるが、勝ち負けの争いに加わってくる公算は大きそうだ。
そのほか、昨年の3着馬でデビュー以来オール3着以内の安定感を誇る4位⑤サンライズフレイム(97.9)と、昨年の2着馬で舞台巧者の6位④アームズレイン(97.6)に注目したい。
【U指数予想からの注目馬】
⑨コスタノヴァ ⑧フリームファクシ ⑤サンライズフレイム ④アームズレイン
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