田口啄麻
豚ミンC
くりーく
金子京介
スガダイ
★新潟大賞典2着セイウンハーデス(栗・橋口、牡4)は、サマー2000シリーズを目指す。★かしわ記念5着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡8)は、さきたま杯(31日、浦和、JpnⅡ、ダ1400メートル)か、平安S(20日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)へ。僚馬で平城京S12着ディパッセ(牡4)は、欅S(27日、東京、OP、ダ1400メートル)か、アハルテケS(6月3日、東京、OP、ダ1600メートル)に向かう。★鞍馬Sを勝ったエイシンスポッター(栗・吉村、牡4)は、CBC賞(7月2日、中京、GⅢ、芝1200メートル)に向かう。同3着スマートクラージュ(栗・池江、牡6)も同レースへ。同2着スノーテーラー(栗・飯田雄、牝6)は、函館スプリントS(6月11日、函館、GⅢ、芝1200メートル)で重賞初挑戦。★新潟大賞典4着モズベッロ(栗・森田、牡7)は、鳴尾記念(6月3日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)か、宝塚記念(6月25日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)を目標にする。★湘南Sを勝ってオープンに昇級したカワキタレブリー(栗・杉山佳、牡4)は、安田記念(6月4日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に登録する。★サンスポ杯阪神牝馬S9着ママコチャ(栗・池江、牝4)は、荻野極騎手との新コンビで安土城S(28日、京都、L、芝1400メートル)に向かう。ダービー卿CT11着ルプリュフォール(栗・松永幹、騸7)も同レースへ。★難波Sを勝ってオープン入りしたマテンロウスカイ(栗・松永幹、騸4)は、メイS(20日、東京、OP、芝1800メートル)へ。★越後Sを勝ったスワーヴシャルル(栗・安田隆、牡7)は、放牧を挟んでNST賞(8月20日、新潟、OP、ダ1200メートル)に向かう。★越後S3着クロジシジョー(栗・岡田、牡4)は、青函S(6月24日、函館、OP、芝1200メートル)で、一昨年8月29日の新馬戦(8着)以来の芝に挑戦する。