ニュージーランドトロフィー G2 - 2016年4月9日中山11R | 基本データ | 特別登録｜競馬予想のウマニティ

4月2日(土) 4月3日(日) 4月9日(土) 4月10日(日) 4月16日(土) 4月17日(日)

11R 第34回ニュージーランドトロフィー G2

芝・右外 1600m

2016年4月9日(土)｜3回中山5日目｜３歳オープン｜(国際) 牡・牝 (指定)馬齢

レコード：1分30秒7

◆天候

◆馬場
良

はウマニティ会員専用のコンテンツです。

マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。

特別登録

レース結果

過去の結果

My予想印

基本データ

Ｕ指数	My 予想印	馬名	性齢	負担重量 (kg)	調教師	所属	戦績	収得賞金	父	母	母父
**		アストラエンブレム	セ3	56.0	小島茂之	美浦	44戦[ 8- 8- 3-25]	3,600万	ダイワメジャー	ブラックエンブレム	ウォーエンブレム
**		エクラミレネール	牝3	54.0	高橋裕	美浦	33戦[ 3- 1- 2-27]	1,500万	マツリダゴッホ	シャトーサウザンド	プラウドデボネア
**		カイザーバル	牝3	54.0	角居勝彦	栗東	21戦[ 5- 4- 2-10]	1,500万	エンパイアメーカー	ダンスインザムード	サンデーサイレンス
**		カキツバタチグサ	セ3	56.0	岩戸孝樹	美浦	26戦[ 1- 2- 4-19]	400万	パイロ	アラデヤ	Machiavellian
**		カトルラポール	牝3	54.0	浅野洋一	美浦	46戦[ 2- 3- 7-34]	900万	グラスワンダー	スポーティングラダー	Danzig
**		カープストリーマー	牡3	56.0	清水久詞	栗東	23戦[ 2- 3- 1-17]	900万	ダイワメジャー	キッズトゥデイ	Siphon
**		キャプテンペリー	セ3	56.0	岩戸孝樹	美浦	50戦[ 8- 5- 3-34]	1,500万	クロフネ	メイグレイス	ネオユニヴァース
**		グランリゲル	牡3	56.0	上原博之	美浦	10戦[ 1- 0- 0- 9]	400万	トーセンファントム	レプラコンレーン	ファルブラヴ
**		サーブルオール	牡3	56.0	萩原清	美浦	26戦[ 7- 5- 2-12]	1,500万	ハービンジャー	モンローブロンド	アドマイヤベガ
**		ショウナンライズ	牡3	56.0	上原博之	美浦	43戦[ 6- 3- 4-30]	1,500万	ダイワメジャー	ゴーカロライナ	Rahy
**		ジュンザワールド	牡3	56.0	勢司和浩	美浦	27戦[ 3- 5- 3-16]	900万	ゼンノロブロイ	マザーウェル	シンボリクリスエス
**		ストーミーシー	牡3	56.0	斎藤誠	美浦	52戦[ 5- 7- 5-35]	1,500万	アドマイヤムーン	リーベストラウム	ゼンノエルシド
**		ダノンスパーク	セ3	56.0	音無秀孝	栗東	22戦[ 2- 3- 2-15]	400万	ヴィクトワールピサ	スターアイル	Rock of Gibraltar
**		ダンツプリウス	牡3	56.0	山内研二	栗東	24戦[ 4- 4- 3-13]	4,850万	ブライアンズタイム	ストロングレダ	マンハッタンカフェ
**		ディープエクシード	牡3	56.0	羽月友彦	栗東	19戦[ 2- 4- 2-11]	900万	ディープインパクト	オールアイキャンセイ..	Street Cry
**		トーアライジン	牡3	56.0	村山明	栗東	58戦[ 2- 3- 1-52]	900万	デュランダル	トーアライトニング	ミシル
**		ハレルヤボーイ	牡3	56.0	田村康仁	美浦	12戦[ 2- 0- 2- 8]	900万	トーセンファントム	トーセンミネルバ	キングカメハメハ
**		ボールライトニング	牡3	56.0	宮本博	栗東	28戦[ 3- 1- 2-22]	2,200万	ダイワメジャー	デフィニット	Dehere
**		マテラアリオン	牡3	56.0	浜田多実	栗東	28戦[ 1- 6- 2-19]	400万	マンハッタンカフェ	アグネスフィーバー	Vindication
**		マディディ	セ3	56.0	戸田博文	美浦	17戦[ 2- 1- 1-13]	900万	Scat Daddy	Antepova	Stravinsky
**		モンスターキング	セ3	56.0	武井亮	美浦	15戦[ 2- 1- 1-11]	900万	アサクサキングス	カシノヴィガ	デヒア
**		モーゼス	牡3	56.0	大江原哲	美浦	17戦[ 1- 0- 2-14]	400万	ダイワメジャー	チャールストンハーバー	Grindstone
**		レインボーライン	牡3	56.0	浅見秀一	栗東	22戦[ 5- 3- 4-10]	5,100万	ステイゴールド	レーゲンボーゲン	フレンチデピュティ

プロ予想家の的中情報

暴君アッキー

暴君アッキー

最新コメント（全1件）

1件中 1-1件目を表示

1:

Ａアイ 2016年4月10日(日) 03:25:58
江田Ｊが内へ斜行したため、アストラエンブレムほか数頭の進路が狭くなった。

1件中 1-1件目を表示

コメント投稿

コメントの投稿は会員登録（無料）が必要です。

ニュージーランドＴの関連ニュース

【ＮＺＴ】ダンツプリウス、ハナ差で初重賞Ｖ！

©サンケイスポーツ

4月10日(日) 05:06

　第３４回ニュージーランドトロフィー（９日、中山１１Ｒ、ＧＩＩ、３歳オープン国際（指）、セン馬不可、馬齢、芝・外１６００メートル、１着本賞金５４００万円、１～３着馬にＮＨＫマイルＣの優先出走権＝出走１６頭）丸山元気騎乗の２番人気ダンツプリウスが、３頭が横並びとなった激戦を制して重賞初制覇。タイム１分３３秒９（良）。２着に１４番人気ストーミーシー、３着に１２番人気エクラミレネールが入り、３連単は１０５万馬券の大波乱となった。上位３頭がＮＨＫマイルＣ（５月８日、東京、ＧＩ、芝１６００メートル）の優先出走権を獲得。１番人気のアストラエンブレムはゴール前の不利もあり４着に終わった。

　ハナ差２着だったアーリントンＣに続き、手に汗握る大接戦。今度はゴールまで先頭を譲らなかった。メンバー最多タイの１０戦目を迎えたダンツプリウスが、大きなハナ差で初重賞を獲得だ。

　「またかわされるのかと思ったが、馬が頑張ってくれた。接戦を勝ててうれしい」

　安堵（あんど）の笑みを浮かべた丸山騎手。２０１３年函館２歳Ｓ（クリスマス）以来となるＪＲＡ重賞３勝目で、同じく１２年函館２歳Ｓ（ストークアンドレイ）以来の山内厩舎と合わせて久々の美酒となった。また、プリウスは父ブライアンズタイムが２７歳時に種付けした産駒。ノーザンテーストを抜く最高齢種牡馬産駒の重賞Ｖというおまけ付きでもあった。

　道中では少し行きたがったが、好位でなだめて直線へ。追い出しを待って先頭に立ち、大外から猛追したストーミーシーを振り切った。

　「いつも思った以上に走ってくれるし、走るたびに成長している。僕もＧＩは久しぶり。いい結果を出したい」

　次戦はＮＨＫマイルＣ。８年目を迎えた２５歳の若武者が胸を張って大舞台へ向かう。　（板津雄志）

★９日中山１１Ｒ「ニュージーランドトロフィー」の着順＆払戻金はこちら

ダンツプリウス　ブライアンズタイム、母ストロングレダ、母の父マンハッタンカフェ。鹿毛の牡３歳。栗東・山内研二厩舎所属。北海道新ひだか町・千代田牧場の生産馬。馬主は山元哲二氏。戦績１０戦３勝。獲得賞金１億５５８万円。重賞初勝利。ニュージーランドトロフィーは山内研二調教師、丸山元気騎手ともに初勝利。馬名の意味・由来は「冠名＋～に先立って（ラテン語）」。

【ＮＺＴ】ダンツプリウス、ハナ差で初重賞Ｖ！

【ＮＺＴ】２着ストーミー斜行…江田照、騎乗停止に ©サンケイスポーツ 4月10日(日) 05:05

　第３４回ニュージーランドトロフィー（９日、中山１１Ｒ、ＧＩＩ、３歳オープン国際（指）、セン馬不可、馬齢、芝・外１６００メートル、１着本賞金５４００万円、１～３着馬にＮＨＫマイルＣの優先出走権＝出走１６頭）ニュージーランドＴでストーミーシー（２着）に騎乗した江田照男騎手（４４）＝美・フリー＝は、決勝線手前で内に斜行。この影響でハレルヤボーイ、アストラエンブレム、レインボーラインの進路が狭くなった。審議の結果、失格や降着はなかったが、継続的な内への斜行が重大な過失と認められたことから、同騎手には１６日から５月１日までの騎乗停止（開催日６日間）が科せられた。

★９日中山１１Ｒ「ニュージーランドトロフィー」の着順＆払戻金はこちら

【ＮＺＴ】レースを終えて…関係者談話 ©サンケイスポーツ 4月10日(日) 05:04

　◆江田照騎手（ストーミーシー２着）　「道中はリズム良く走れていたし、距離さえもてばと思っていた。直線はいい脚をしっかりと長く使っている」

　◆北村宏騎手（エクラミレネール３着）　「スタートはうまく出て、ロスなく理想的な競馬ができた。最後もよく伸びている」

　◆田辺騎手（アストラエンブレム４着）　「３～４コーナーで少し反応が鈍くなったが、最後もジリジリ伸びている」

　◆内田騎手（レインボーライン５着）　「もう少しペースが流れてほしかった。きょうは直線で追い出しを待たされたが、走る馬だよ」

　◆柴山騎手（サーブルオール７着）　「テンションが高くて返し馬から気をつけていたが…。出負けして位置取りも後ろになった」

★９日中山１１Ｒ「ニュージーランドトロフィー」の着順＆払戻金はこちら

【ＮＺＴ】２番人気ダンツプリウスが混戦を制す ©サンケイスポーツ 4月9日(土) 16:11

　４月９日の中山１１Ｒで行われた第３４回ニュージーランドトロフィー（ＮＨＫマイルＣトライアル＝３着まで優先出走権、３歳オープン、ＧＩＩ、芝１６００メートル、１６頭立て、１着賞金＝５４００万円）は、丸山元気騎手騎乗の２番人気ダンツプリウス（牡３歳、栗東・山内研二厩舎）が道中５、６番手追走から、直線早めに先頭に立ち、そのまま押し切った。タイムは１分３３秒９（良）。

　２着にはハナ差でストーミーシー（１４番人気）、さらにクビ差遅れた３着にエクラミレネール（１２番人気）が入った。１番人気のアストラエンブレムは最後方待機策。勝負どころで外からまくり気味に追い上げたが、ゴール前で内に斜行したストーミーシー（２着馬）に前をふさがれる不利があり４着に敗れた。

　ダンツプリウスは、父ブライアンズタイム、母ストロングレダ、母の父マンハッタンカフェという血統。北海道新ひだか町・千代田牧場の生産馬で、山元哲二氏の所有馬。通算成績は１０戦３勝。重賞初勝利。ニュージーランドトロフィーは山内研二調教師、丸山元気騎手ともに初勝利。

　◆丸山元気騎手「きょうは出していったぶん、いくらか行きたがりましたが、いい位置で競馬ができました。直線できれいに道があきましたし、あとは追い出しのタイミングを間違えないようにと。最後は詰め寄られましたが、馬が遊んでいたぶんもありましたからね。馬は力をつけていますし、ＧＩでもいい結果を出したいです」

　〈最高齢種牡馬産駒によるＪＲＡ重賞勝利〉

　ダンツプリウスはブライアンズタイムが２７歳の時に種付けをして生まれた産駒で、ノーザンテーストの２６歳（産駒は、２００３年中山グランドジャンプ・ＪＧＩを勝ったビッグテースト）を抜く最高齢種牡馬産駒によるＪＲＡ重賞勝利となった。

★９日中山１１Ｒ「ニュージーランドトロフィー」の着順＆払戻金はこちら

【ＮＺＴ】２番人気ダンツプリウスが混戦を制す

【ニュージーランドトロフィー】入線速報(中山競馬場) ウマニティ 4月9日(土) 15:46

中山11R・ニュージーランドトロフィー(3回中山5日目中山競馬場芝・右外1600m サラ系３歳オープン)は、1番手5番ダンツプリウス(単勝5.5倍/2番人気)、2番手8番ストーミーシー(単勝98.6倍/14番人気)、3番手4番エクラミレネール(単勝51.9倍/12番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-8(221.9倍) 馬単5-8(353.0倍) 3連複4-5-8(1952.8倍) 3連単5-8-4(10512.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2016040906030511
※着順･払戻金等の確定情報は､レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます｡

（注＝上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA（日本中央競馬会）から発表されるものと照合してください。）

13件中 1-5件目を表示

≪前の5件 1 2 3 次の5件≫

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。