小倉大賞典 G3 - 2011年2月5日小倉11R | 基本データ | 特別登録｜競馬予想のウマニティ

1月29日(土) 1月30日(日) 2月5日(土) 2月6日(日) 2月12日(土) 2月13日(日) 2月14日(月)

11R 第45回小倉大賞典 G3

芝・右 1800m

2011年2月5日(土)｜1回小倉5日目｜４歳以上オープン｜(国際)ハンデ

レコード：1分44秒1

◆天候

◆馬場
良

はウマニティ会員専用のコンテンツです。

マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。

特別登録

レース結果

過去の結果

My予想印

基本データ

Ｕ指数	My 予想印	馬名	性齢	負担重量 (kg)	調教師	所属	戦績	収得賞金	父	母	母父
**		アンノルーチェ	牡6	56.0	田島良保	栗東	36戦[ 6- 2- 2-26]	3,400万	サツカーボーイ	レモンバーム	フジキセキ
**		エーティーボス	セ7	52.0	湯窪幸雄	栗東	33戦[ 5- 2- 0-26]	2,250万	ナリタトップロード	クリサンテーム	コマンダーインチーフ
**		オーシャンエイプス	牡7	56.0	石坂正	栗東	17戦[ 5- 0- 1-11]	1,800万	マヤノトップガン	リターンキャスト	ノーザンテースト
**		オートドラゴン	牡7	54.0	沖芳夫	栗東	44戦[ 5- 3- 2-34]	2,450万	キングヘイロー	アルパインカーリー	ジェネラス
**		クレバートウショウ	牡5	55.0	崎山博樹	栗東	23戦[ 5- 3- 0-15]	3,400万	フジキセキ	ヤマノトウショウ	トウシヨウボーイ
**		コスモセンサー	牡4	56.0	西園正都	栗東	37戦[ 6- 1- 3-27]	3,950万	キングカメハメハ	ケイアイバラード	リヴリア
**		サンライズベガ	牡7	55.0	音無秀孝	栗東	41戦[ 6- 6-11-18]	6,200万	アドマイヤベガ	オーパスワン	Theatrical
**		サンライズマックス	牡7	57.0	増本豊	栗東	30戦[ 6- 2- 2-20]	4,850万	ステイゴールド	グリーンヒルマック	ダンシングブレーヴ
**		シゲルタック	牡7	53.0	田中章博	栗東	50戦[ 6-11- 5-28]	2,450万	メイショウドトウ	シゲルタカネビケ	ロドリゴデトリアーノ
**		シャドウゲイト	牡9	58.0	加藤征弘	美浦	46戦[ 7- 7- 2-30]	16,470万	ホワイトマズル	ファビラスターン	サンデーサイレンス
**		スマートステージ	セ6	54.0	岩戸孝樹	美浦	41戦[ 5- 4- 2-30]	2,260万	ジャングルポケット	ダイイチサクラ	サンデーサイレンス
**		ゼットフラッシュ	牡8	52.0	山内研二	栗東	47戦[ 5- 4- 4-34]	2,250万	Fantastic Light	Rohita	Waajib
**		ダイシングロウ	牡7	53.0	松田博資	栗東	48戦[ 8- 4- 1-35]	3,100万	ダンスインザダーク	コウユーラヴ	ジェイドロバリー
**		チョウカイファイト	牡8	55.0	加藤敬二	栗東	30戦[ 4- 2- 5-19]	3,215万	アグネスタキオン	ホクトペンダント	パークリージエント
**		テイエムカゲムシャ	牡7	52.0	柴田政見	栗東	45戦[ 5- 7- 5-28]	2,450万	タバスコキャット	ベラミスキー	コリムスキー
**		トゥニーポート	牝4	51.0	加用正	栗東	32戦[ 5- 2- 1-24]	2,400万	ステイゴールド	ピサノロッセル	ブライアンズタイム
**		ドモナラズ	牡6	54.0	音無秀孝	栗東	46戦[ 6- 1- 0-39]	4,400万	アフリート	アンプルカット	ナリタハヤブサ
**		ナリタクリスタル	牡5	56.0	木原一良	栗東	36戦[ 8- 6- 4-18]	8,850万	スペシャルウィーク	プレシャスラバー	ペンタイア
**		バトルバニヤン	牡7	57.0	千田輝彦	栗東	41戦[ 7- 5- 3-26]	6,100万	ジャングルポケット	クラフテイワイフ	Crafty Prospector
**		ホワイトピルグリム	牡6	56.0	鮫島一歩	栗東	36戦[ 5- 1- 2-28]	2,100万	クロフネ	オーバルカット	エリシオ
**		マヤノライジン	牡10	54.0	梅内忍	栗東	52戦[ 8- 6- 8-30]	5,705万	マヤノトップガン	トップニュース２	Danzig
**		メイショウカンパク	牡4	53.0	荒川義之	栗東	53戦[ 6- 4- 8-35]	1,500万	グラスワンダー	ダンシングハピネス	ダンスインザダーク
**		リルダヴァル	牡4	56.0	池江泰寿	栗東	38戦[ 6- 2- 7-23]	2,100万	アグネスタキオン	ヴェイルオブアヴァロン	Thunder Gulch
**		ルールプロスパー	牡6	53.0	北出成人	栗東	53戦[11- 4- 4-34]	2,250万	ダイタクリーヴァ	グロウリボン	グロウ

プロ予想家の的中情報

くりーく

くりーく

最新コメント（全4件）

4件中 1-4件目を表示

4:

LINDA 2011年2月4日(金) 20:04:32
U指数を信じて、リルダヴァルを軸に馬連で！

3:

aznable 2011年2月3日(木) 21:16:44
小倉大賞典→乗れてる幸JKのNクリスタル本命藤岡弟JKのBバニヤンからの3連複ふつぅ～うっすかね～。

2:

(退会ユーザー) 2011年1月31日(月) 09:30:46
このコメントは削除されました（投稿者退会による）

1:

try 2011年1月30日(日) 17:19:41
２・３着で軸はナリタクリスタル。ゼットフラッシュは出れるのか？

4件中 1-4件目を表示

コメント投稿

コメントの投稿は会員登録（無料）が必要です。

小倉大賞典の関連ニュース

【小倉大賞典】サンライズベガが重賞初Ｖ

©サンケイスポーツ

2月6日(日) 05:03

　第４５回小倉大賞典（５日、小倉１１Ｒ、ＧＩＩＩ、４歳上オープン国際、ハンデ、芝１８００メートル、１着本賞金４１００万円＝出走１６頭）秋山真一郎騎乗の６番人気サンライズベガが、直線早め先頭からゴール前の激しい攻防をハナ差制して、重賞初Ｖを飾った。タイム１分４５秒３（良）。秋山はこれでデビュー２年目の９８年から１４年連続の重賞勝利。２着に９番人気バトルバニヤン、３着に１番人気リルダヴァルで、池江郎勢が２、３着だった。

　うまくいく時はこんなものなのか。３歳時の京都新聞杯（３着）から数えること１１回目の重賞チャレンジで、サンライズベガがようやく“善戦マン”から卒業した。

　「いい位置につけるように言われていたけど、１、２コーナーをうまく入れて、道中もスムーズな競馬ができた。力があるのは分かっていたし、いい時に乗せてもらいましたね」

　初騎乗で勝利に導いた秋山騎手が笑顔を見せる。自身にとっても、これが１４年連続重賞Ｖのうれしい記録となった。

　勝敗の分け目は直線入り口だった。下がってくる先行馬の処理に手間取り、進路がなかなか開かなかったリルダヴァルとは対照的に、外から力強く伸びたベガ。３頭の接戦をモノにしたのも、スムーズな競馬ができたからこそだ。

　「まあレースのアヤだけど、あれでしか勝てない乗り方だったよね」と音無調教師も秋山のレース運びを称える。次走は未定だが、勲章を手に入れた７歳馬の今後が楽しみになった。（瀬戸聡）

【小倉大賞典】サンライズベガ重賞初制覇 ©サンケイスポーツ 2月5日(土) 15:46

　第４５回小倉大賞典（５日、小倉１１Ｒ、ＧＩＩＩ、４歳以上オープン、ハンデ、国際、芝１８００メートル、１着賞金４１００万円）秋山真一郎騎手騎乗で６番人気のサンライズベガ（牡７歳、栗東・音無秀孝厩舎）がゴール前の競り合いを制し、重賞初制覇を遂げた。

　レースはコスモセンサー（牡４歳、栗東・西園正都厩舎）とシゲルタック（牡７歳、栗東・田中章博厩舎）が先行する展開。サンライズベガは直線で抜け出すと、外から伸びたバトルバニヤン（牡７歳、栗東・池江泰郎厩舎）、リルダヴァル（牡４歳、栗東・池江泰郎厩舎）の追撃を振り切り、３２戦目で嬉しい重賞初制覇となった。

　２着は９番人気バトルバニヤン、３着は１番人気リルダヴァル。今年は４歳世代が強いと言われているが、１番人気の４歳馬を抑えて、７歳馬がワンツー・フィニッシュを果たした。

　サンライズベガは、父アドマイヤベガ、母オーパスワン、母の父Ｔｈｅａｔｒｉｃａｌという血統で、ＪＲＡ通算３２戦６勝。鞍上の秋山騎手、管理する音無調教師はともに小倉大賞典初制覇。

【小倉大賞典】サンライズベガ重賞初制覇

【小倉大賞典】別格リルダヴァルが差す！ ©サンケイスポーツ 2月5日(土) 12:03

　《本紙の狙い》リルダヴァルはＧＩのＮＨＫマイルＣで３着に食い込み、強豪が揃ったＧＩＩＩ鳴尾記念も３着。ローカルのＧＩＩＩハンデ戦ならば、頭ひとつ抜けた存在と言っていい。ここを目標に仕上がりは順調。５６キロのハンデも許容範囲で、待望の重賞制覇を遂げる。ナリタクリスタルは休み明けの中山金杯（３着）が好内容。距離短縮、コース替わりとも歓迎だ。先行してしぶといコスモセンサーが▲。

【小倉大賞典】主役は渡さないクリスタル ©サンケイスポーツ 2月1日(火) 05:02

　小倉の土曜メーンはハンデ重賞の小倉大賞典。トップハンデ５８キロのシャドウゲイト（美・加藤征、牡９）は回避濃厚だが、それでもハンデ差は６キロあり、混戦模様だ。久々の中山金杯で３着に好走した５６キロのナリタクリスタル（栗・木原、牡５）は、小倉にも実績がある。叩いた上積みを考慮すれば、ここは主役を張れるだろう。一昨年の覇者サンライズマックス（栗・増本、牡７）も久々を叩かれて上昇気配。メンバーがそろっていた中日新聞杯の４着は評価でき、５７キロでも好勝負だ。強い４歳世代のリルダヴァル（栗・池江郎、牡）も出走できればチャンスは十分にある。

今週から小倉開幕！２・５小倉大賞典 ©サンケイスポーツ 1月18日(火) 05:01

　今週から中央競馬は３場開催となり、冬の小倉競馬がスタートする。３週目の２月５日（土）に行われるＧＩＩＩ小倉大賞典（芝１８００メートル）がハイライトで、開幕週の日曜メーンは１６００万下の関門橋Ｓ（芝２０００メートル）。また、今年は中京競馬場改修工事のため、４週間の開催後、１週間空き、２月２６日から再び４週間の小倉開催が組まれており、重賞はＧＩＩＩ中京記念（芝２０００メートル）が３月１２日に行われる。

5件中 1-5件目を表示

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。