とぅっけ
スガダイ
霧
世紀末覇者 券王
くりーく
★阪神大賞典を制したテーオーロイヤル(栗・岡田、牡6)は、天皇賞・春(4月28日、京都、GⅠ、芝3200メートル)でGⅠ初制覇を狙う。2着ワープスピード(美・高木、牡5)、3着ブローザホーン(栗・吉岡、牡5)、7着ディープボンド(栗・大久保、牡7)も同レースへ。★歩様の違和感のためサウジCを出走取消となったメイショウハリオ(栗・岡田、牡7)は、浜中騎手とのコンビで帝王賞(6月28日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)を目指す。★名古屋城Sを勝ったテーオードレフォン(栗・梅田、牡5)は、馬の様子を見てアンタレスS(4月14日、阪神、GⅢ、ダ1800メートル)へ。6着ゴーゴーユタカ(美・武井、牡5)は、吾妻小富士S(4月6日、福島、OP、ダ1700メートル)かオアシスS(4月20日、東京、L、ダ1600メートル)を視野に入れる。★千葉S2着メズメライザー(栗・千田、騸5)は、京葉S(4月7日、中山、L、ダ1200メートル)に進む。5着オメガシンフォニー(美・大和田、牝4)は、越後S(5月4日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。★韓国馬事会杯1着ブレイクフォース(美・中舘、牡5)は、ブリリアントS(4月28日、東京、L、ダ2100メートル)へ。