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《栗東》チューリップ賞を勝ったココロノアイ(美・尾関)はCWコースで単走。直線で軽く気合をつけられてフィニッシュ。6ハロン78秒5、3ハロン37秒8-12秒6は、この日の一番時計だった。美浦から駆けつけた尾関調教師は「道中でノメった感じはあったけど、まずまずの動き。落ち着いていますし、『美浦にいたときよりも反応はよくなった気がする』と乗り手もいっていました」と笑顔。
チューリップ賞3着レッツゴードンキ(梅田)は坂路で併せ馬。道中はリアン(未勝利)の斜め後ろにつけ、追い出すとグイッと伸びて4ハロン52秒4-12秒0をマークし、0秒5先着。「我慢もきいて、余裕のある伸びだった。一番強いと思っている」と梅田調教師は力を込める。
3分の2の抽選組でクイーンC2着ミッキークイーン(池江)はCWコースで併せ馬。6ハロン82秒5、3ハロン38秒6-11秒7をマークし、アトム(準OP)に半馬身先着した。浜中騎手は「気合をつける指示。動きはまずまずでした。能力はあると思います」と語った。
《美浦》アネモネSを勝ったテンダリーヴォイス(萩原)はWコースで併せ馬。新コンビとなる福永騎手を背に6ハロン88秒5、3ハロン41秒1-12秒9をマークし、ダノングリーン(未勝利)、スノーグース(同)にそれぞれ1馬身先着した。「体の使い方がよく、切れる脚を使えそう。体調はいいので、あとは無事に輸送をクリアしてくれれば」と福永騎手は好感触を伝えた。
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