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ドバイ国際諸競走(25日、メイダン)に挑戦する日本馬3頭の国内最終追い切りが14日、栗東トレセンで行われた。現地で前哨戦に出走したラニ、ディオスコリダーを除く日本馬9頭は15日に出国する。
ドバイワールドC(GI、ダ2000メートル)に挑むフェブラリーS勝ち馬ゴールドドリーム(栗・平田、牡4)は、坂路で4ハロン52秒1-11秒9。素晴らしい反応で一気に駆け抜けた。「けいこはかなり良かった。完璧だったよ」と平田調教師は満足げ。
アウォーディー(栗・松永幹、牡7)はCWコースで6ハロン85秒8-11秒9。シャープな伸びを披露した。「全体の時計は考えていたよりも遅くなったけど、動きは悪くなかったからね。あとは、ドバイの砂質が合うかですね」と松永幹調教師。
ドバイターフ(GI、芝1800メートル)連覇を目指すリアルスティール(栗・矢作、牡5)は、坂路で4ハロン52秒3-12秒0。パワフルに駆け上がった。矢作調教師は「いい動きなんだけど、この馬は攻め駆けするから。ピリッとさせたいので向こう(ドバイ)の調整は昨年よりもしっかりとやります。何とか連覇を」と力を込めた。
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