まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
阪神では19日、天皇賞・春の前哨戦「第65回阪神大賞典」(GII、芝3000メートル)が行われる。昨年の菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドが始動。春天、そして日本馬悲願の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)に向け、どんなパフォーマンスを見せるか。
キタサンブラックをねじ伏せた有馬記念から3カ月、「放牧から帰ってきたときが530キロくらいで、そこから徐々に絞れてきている」(池江調教師)と、順調な調整過程をたどっている。
注目の1週前追いは、CWコース3頭併せで6F81秒5、ラスト1F11秒3の好タイム。併走した2頭をあっさり4馬身突き放した。
「予定どおりに負荷をかけて、いい動き。反応も良かったね。これで当週にやれば、ちょうど良くなるんじゃないかな。もともと折り合い面は心配ないし、能力を発揮してくれるでしょう」
勝負の17年は「凱旋門賞を最大の目標にローテーションを決めた」と、春天すら単なる通過点になる。同じ舞台のフォワ賞(9月10日、GII)から挑む世界最高峰GIのために、今季初戦はどう勝つかだけだ。(夕刊フジ)
★阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|