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洛陽ステークス(11日、京都11R、4歳上オープン(混)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金2300万円=出走11頭)M・デムーロ騎手と初めてコンビを組んだ2番人気ダッシングブレイズ(栗・吉村、牡5、父キトゥンズジョイ)が、6カ月半のブランクを克服して6勝目(15戦)を挙げた。中団の内から上がり3ハロン最速34秒5をマークしての勝利で、タイム1分35秒7(重)。4番人気グァンチャーレが1馬身1/4差の2着で、1番人気サトノラーゼンは10着と大敗した。
◆M・デムーロ騎手(ダッシングブレイズ1着) 「強かったね。休み明けで、1週前は重かったけど、きょうは(体が)できていた。力がある」
◆古川騎手(グァンチャーレ2着) 「きょうこそ何とかなったと思いましたが、内をすくわれてしまいました。それでも京都は合っています」
◆和田騎手(ケントオー3着) 「最後もしぶとく伸びて差のないところまできているし、使いつつ良くなってきた」
◆武豊騎手(サトノラーゼン10着) 「追い出してから、特にノメっていた。初めて乗ったけど、こういう馬場(重)はだめだと思う」
★11日京都11R「洛陽ステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
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