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香港のGIクイーンエリザベス2世C(27日、芝2000メートル)に出走する日本馬2頭は、舞台のシャティン競馬場での追い切りから一夜明けた25日、元気な姿を見せた。
昨年の菊花賞馬エピファネイア(栗・角居、牡4)と、全5勝を芝2000メートルで挙げているアンコイルド(栗・矢作、牡5)はこの日、シャティン競馬場の角馬場で引き運動を行った。
エピファネイアの鈴木助手は「(24日の)追い切り前より脚さばきが軽くなり、馬も本当に落ち着いています」と仕上がりの良さを強調。アンコイルドの渋田助手も「調教翌日ですので、日本と同じように軽い運動だけでした。変わりなく順調です」と目を細めた。
このレースは国際競走となってから、今年が区切りの20回目。エピファネイアとアンコイルドはいずれも海外初挑戦で、2002、03年のエイシンプレストン、12年のルーラーシップに次ぐ日本馬4度目のVを目指す。
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