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ダノンシャークが悲願のマイルGI制覇へ向けて、’14始動戦を迎える。
昨年は6戦すべてマイル重賞に挑み、京都金杯と富士Sを制覇。【2・1・3・0】の安定感を見せつけた。ただ、GIの安田記念とマイルCSではともに3着。特にマイルCSは1番人気だっただけに、陣営の“今年こそ”の思いは強い。
先週、先々週はCWコースで追われたが、最終追い切りは栗東坂路だ。外のミッキースマホを追いかけて、馬なりだった前半は14秒7-13秒9と気負うところもなくスムーズ。3F目からややピッチを上げ、ゴール前追われてラスト1F12秒2でまとめた。ミッキーには半馬身先着しただけだが、動きには余裕。マイルCS以来、間隔が空いていることはまったく感じさせなかった。
「前2週ともCWコースの併せ馬で負荷をかけたので、今週は坂路でやったが、しっかりと動いてくれた。去年は1年をとおしてイメージどおりの調整ができたと思っていたが、結果的にはGIで一歩足りなかった。どこかで妥協があったのかもしれない。今年は、ひと回り大きく成長してほしい。目標は先(安田記念=6月8日)だが、シーズン初戦としては満足のいく仕上がりだ」と、大久保龍調教師は好ダッシュへ自信をみせた。(夕刊フジ)
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