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アンビシャスは宝塚記念で16着と惨敗したが、その前が中山記念でドゥラメンテのクビ差2着、産経大阪杯でキタサンブラックを差し切ってVと秀逸。中距離での可能性はかなりのものだ。
凱旋門賞帰りのルメール騎手を背に、栗東坂路でダンビュライト(サウジアラビアロイヤルCに出走)と併せた。前半から体を合わせて、13秒7-13秒2-12秒6とペースアップ。少し行きたがる素振りは見せたが、気負いは感じられない。ラスト1Fは一杯に追われた併走馬に対し、少し仕掛けられた程度。13秒3で併入した。
「1週前追いは馬場が悪くて判断がしにくかったので参考外。けさはしっかり併せた」と音無調教師。その先週はラスト1Fが14秒1だっただけに、きっちり修正してきた感じだ。
「ちょっとフレッシュな感じ。最初は少し引っ掛かったかな。距離はちょうどいいし、ポテンシャルも高い。休み明けでもチャンスはある。体は大きくなり少し太いかもしれないが、メーンターゲットは天皇賞。叩いて上向くと思う」とルメール。昨晩遅くに京都に戻ったが、「飛行機でしっかり眠れたし、体調面はまったく問題ない」と笑顔をのぞかせた。
ラジオNIKKEI賞を勝ったばかりだった昨年の秋は毎日王冠6着→天皇賞5着。経験を積んだ今年はさらに上の結果が期待できそうだ。(夕刊フジ)
★毎日王冠の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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