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天皇賞・秋の追い切りが23日、栗東、美浦の両トレセンで行われた。栗東ではサマー2000シリーズ王者で重賞3連勝中のトウケイヘイローが鋭い伸びで好仕上がりをアピール。昨年の覇者エイシンフラッシュは併せ馬で極上の切れ味を見せた。ジャスタウェイ、コディーノも上々の動きを披露した。天皇賞・秋は24日に枠順が確定、25日に一部ウインズで金曜発売が実施される。
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季節が変わっても勢いは止まらない。サマー2000シリーズの王者に輝いたトウケイヘイローが、本格的な秋を感じさせる栗東で、絶好の仕上がりを披露した。
「指示通りの時計。動きもよかったですね」
清水久調教師は、思い描いた通りの臨戦態勢に笑みを浮かべた。
調整役の黒岩騎手(実戦は武豊騎手)を背にCWコースで単走。道中は折り合いをつけて、馬なりでリズムよくラップを刻む。直線ではラスト1ハロンで軽く仕掛けられると、瞬時に反応。鋭く伸びてフィニッシュした。馬なりで6ハロン81秒3、ラスト1ハロン12秒4の好時計で、状態のよさを見せつけた。「気分よく走っている感じで、本当にいい動きでした。今は精神的に成長して、テンションが上がることはない。戦える態勢です」と黒岩騎手がうなずく。
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