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夏を越し、たくましくなった3歳馬たちが東西で弾む。阪神では3日間開催の真ん中の15日、秋華賞TR「第31回ローズS」(GII、芝1800メートル)が行われる。桜花賞馬アユサンの離脱(左前腱周囲炎)は残念だが、オークス馬はしっかりスタンバイ。メイショウマンボが貫禄のVを狙っている。
メイショウマンボは歓喜のVから6日後の5月25日に栗東TC近くの信楽牧場へ放牧へ出て、たっぷりリフレッシュして8月14日に帰ってきた。
「今、500キロくらいですね。幅が出たし、トモにボリュームが増して、しっかりしてきた。動きはモサモサしているけど、力強さが出てきました」と飯田祐調教師。
昨年暮れの阪神JFが490キロで、桜は468キロ、樫は478キロ。今のグラマラスな馬体が本来のものともいえ、絞り込むつもりはない。ここにきて調教のピッチを上げて、先週5日のCWコースではルスナイスナイパー(4歳500万下)にきっちり先着。6Fは80秒を切ってきた。
「内を回って時計は速くなったけど、まだ息づかいは本物じゃなかったかな。でも、体はふっくらしていたし、本番を見据えて、いい感じできていると思います」と、武幸騎手も好感触だ。
昨年のジェンティルドンナに続き、オークス馬としてTRを勝つのがマンボの使命。「恥ずかしい競馬はできない立場。格好はつけてくれるはず」と、飯田祐調教師は強気に秋初戦を迎える。(夕刊フジ)
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