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土曜版で森田大王が“外れる気がしない”と豪語していたが、芳賀の予想は印5つの完成品。これ以上の答えはないと自負しています。単勝1・4倍前後の人気馬に◎を打つ以上、印を絞って馬単でもうけを出したいと思います。
「この馬の距離の限界は6000メートルぐらいかな。3000メートルを走っても、フーゥとも言わない」と、主戦の内田騎手でさえもあきれるほどに、ゴールドシップはスタミナの権化だ。デビュー前の函館入厩当時からこの馬を見てきたが、環境の変化に動じずいつでもどこでも眠れる馬で、並外れてず太い神経の持ち主。まさに大物中の大物だ。スタミナが問われる淀の2マイルならば、2周目の坂の上りから力任せのロングスパートで、一気に勝負を決めてしまうはずだ。
相手筆頭は、スタミナ豊富な外国馬(13)レッドカドーだ。昨年のJC8着が力負けと評価されているようだが、今回想定される展開とは逆の上がり勝負で、道中の不利もあってのもの。参考外のレースだった。その後は香港ヴァーズ1着、ドバイワールドC2着と、馬場の質を問わず国際GIで大活躍している一流馬だ。
一方、香港ヴァーズでレッドカドーの2着だった2010年春の天皇賞馬(4)ジャガーメイルは印を抜いた。昨春の天皇賞でも4着と好走しているが、そのレース時に骨折している点が気がかりな材料。賢い馬ほど、その記憶(トラウマ)が残っているもので、勝負どころで力を緩めてしまうからだ。JRA移籍後、勝ちまくる戸崎騎手だが、「芝の長距離戦の経験が少ない」(本人談)のも大きなマイナス。今回は消しだ。
レッドカドーが調整に失敗して凡走した際には、充実著しい▲フェノーメノが2着を確保するだろう。△のトーセンラー、フォゲッタブルは紛れた際の押さえだ。馬単で(8)→(13)が大本線で資金の50%、以下は押さえで(8)→(6)30%、(8)→(1)と(8)→(12)が10%ずつ。勝ちたい人は、芳賀の予想に乗ってください。いっしょに笑いましょう。
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