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阪神では17日、天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)の最重要前哨戦「第61回阪神大賞典」(GII、芝3000メートル)が行われる。昨年は逸走しながらも2着に追い込んだオルフェーヴルの姿にスタンドがどよめいたが、今年も同じくステイゴールド産駒のゴールドシップが主役。最優秀3歳牡馬の’13初戦に注目だ。
有馬記念で皐月賞、菊花賞に続くGI3勝目をあげたあとは、滋賀県甲賀市の吉澤ステーブルWESTへ放牧。2月12日に帰厩した。「元気いっぱい。ビックリするほど大きくなったわけではないが、プラス体重で帰ってきた」と須貝尚調教師。
先週6日は内田博騎手が跨り、「最後にちょっとかわす予定が軽く仕掛けただけであっさり。具合が良すぎたねえ」と、抑え切れない手応えで4F52秒9、ラスト1F13秒6をマークして併走馬を2馬身半ちぎった。
「競馬に絶対はないけど、自信をもって臨めるね」とウチパク。トレーナーも、「勝って当たり前。本番を見据えながらの仕上げは兼ね合いが難しいけど、戦闘モードには入っている。前哨戦としては十分」と負けることなど考えていない。ここも変速自在のエンジンを全開、天皇賞・春での独壇場を約束する。(夕刊フジ)
3月17日阪神11R・阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
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