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26日の京都6R3歳500万下(芝1400メートル)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気タガノエンブレム(牡、栗東・松田博資厩舎)がゴール寸前で差し切ってV。タイムは1分23秒2(良)。
最内枠からヒルノクオリアがハナに立ったが、それほど速くないペースになって先行集団はごった返す形になる。2番手以降はめまぐるしく馬順が替わる展開になったが、マイペースを刻んだヒルノクオリアは直線に入っても逃げ脚は衰えない。そのまま粘り込むかと思われたが、ゴール寸前で大外から伸びてきたタガノエンブレムが突っ込み、鼻面をそろえてのゴール。写真判定に持ち込まれたが、わずかにハナ差、タガノエンブレムに軍配が上がった。2番人気ヒルノクオリアが2着。前々追走から粘り込んだ4番人気ルゴスが3着だった。
タガノエンブレムは、父ウォーエンブレム、母キャッチザゴールド、母の父サンデーサイレンスという血統。おじにドバイシーマクラシック、香港ヴァーズを制して種牡馬としても活躍しているステイゴールドがいる。通算成績は6戦2勝となった。
川田騎手は「前残りの遅い流れの中で、最後までしっかり脚を使ってくれたし、よくとらえてくれました。前走は若さを出して大きく負けてしまったけど、返し馬からいい馬だと感じたし、真面目にさえ走ってくれれば、十分やれると思っていました。このままいい感じで成長していってくれれば」と人気薄での勝利にも納得の口ぶりだった。
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