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実績ある舞台で降級馬◎アングライフェンの巻き返しに期待だ。
オープン昇級後の2戦はともに重賞で2桁着順だが、悲観することはない。2走前の中日新聞杯(12着)は勝ち馬から0秒3差なら上々。前走の新潟大賞典(10着)はスタートで立ち遅れたのに加え、掛かり気味に一気に中団へ上がるなどスムーズさを欠いた。力を出し切ったとはいえない。オープン級の力を有しているといえ、降級すれば地力がものをいう。
東京2000メートルの3走前・アメジストSが圧巻だった。中団から4コーナーで前を射程圏内に入れ、ほぼ馬なりのまま直線半ばで先頭に立つと、楽に1馬身1/4差突き抜けた。ステイゴールド産駒向きの重馬場も味方したとはいえ、強い勝ちっぷり。東京コース経験はこの1戦のみだが、舞台適性は十分とみていい。
週中の降雨の影響で、金曜正午時点で東京の芝は稍重。土曜は好天に加え、気温も30度を超えそうで良馬場に回復する見込みだが、ある程度のパワーを要求されるはず。本馬にはおあつらえ向きだ。
中5週でじっくり態勢を整え「前走よりコンディションはいい」と安田景助手は仕上がりに太鼓判。また、ルメール騎手に手綱が戻るのも心強い。アメジストSを含め【2・1・1・0】の鞍上が“勝ち方”を思い出させてくれるに違いない。
対抗は昨年の当レース2着レッドルーファス。2走前を含め東京コースは4連対と好相性だ。アメジストSでアングライフェンより1キロ重い斤量で0秒2差2着に好走したケイアイチョウサンが単穴。同じ57キロの今回は逆転を警戒する。馬連&馬単(12)→(13)(2)(10)(4)(7)(9)できっちりものにしたい。
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