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IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表され、日本のエイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡5歳)が129ポンドで首位に立った。日本馬がトップに立つのは一昨年に130ポンドで年間トップに輝いたジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎)以来。
今回は1月1日~6月5日に施行された世界の主要レースが対象。120ポンド以上の26頭がランキングに掲載された。5月の仏GIイスパーン賞で10馬身差という衝撃的な圧勝劇を演じ、前年の香港Cに続くGI2勝目を飾ったエイシンヒカリが、堂々のトップ。126ポンドの米国のカリフォルニアクローム(アート・シャーマン厩舎、牡5歳)、豪州のウィンクス(クリス・ウォーラー厩舎、牝5歳)を上回った。英GIコロネーションCを4馬身半差で快勝したポストポンド(イギリス=ロジャー・ヴェリアン厩舎)は124ポンドのままで4位タイにとどまっている。
その他の日本馬は、モーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)が124ポンドで変わらず4位タイ。また、ダービーを制したマカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)も121ポンドの評価を得て、ドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)などと並ぶ11位タイにランクインした。ダービー2着サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)は120ポンドで16位タイとなっている。
★エイシンヒカリの競走成績はこちら
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