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18日の京都5R2歳新馬(芝1800メートル)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気ハッピーモーメント(牡、栗東・角居勝彦)が中団追走から直線大外に持ち出して差し切り、3頭横並びの接戦を制した。タイムは1分51秒3(重)。
ギョウショウが逃げ、他馬は離れた位置で折り合いに専念する形。流れは遅くなったが、4コーナー手前で後続が差を詰めて団子状態となり直線に向かった。反応良く抜け出したのはカレングラスジョーで押し切りを図ったものの、ゴール寸前で外からピュクシス、さらに大外からハッピーモーメントが襲いかかって3頭による写真判定のフィニッシュ。わずかに一番外のハッピーモーメントが差し切っていた。アタマ差の2着はフサイチパンドラの子ピュクシスで、カレングラスジョーがハナ差の3着。
ハッピーモーメントは、父ディープインパクト、母アドマイヤハッピー、母の父トニービンという血統。おじに高松宮記念を制したオレハマッテルゼ、おばにマイラーズCなどを制したエガオヲミセテがいる。
ムーア騎手は「スタートがもうひとつで、ペースも遅かったので、厳しい展開になったし、決していい騎乗ができなかったけど、最後はいい脚を使ってくれました。今日は馬に勝たせてもらいました」と馬に功を譲っていた。
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