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《栗東》皐月賞馬ゴールドシップ(須貝尚)は坂路でゴリラ(牡3、500万下)と併せて4ハロン58秒7-42秒3-13秒2(G前追う)でクビ遅れ。須貝尚調教師は「けさはサラッと流す程度。週末にビッシリとやる予定でいる。あくまでも目標は菊花賞だし、いい形でレースを迎えたい」と語った。
ダービー18着以来となるヒストリカル(音無)は坂路でトラバント(牡4、1000万下)と併せて、4ハロン51秒9のラスト1ハロン12秒9(一杯に追う)で1馬身1/2遅れ。「まだ体に緩さは残っているが、乗りやすくていい馬。このひと追いでまた上向くと思う」と浜中騎手は今後の良化を期待する。
ダービー9着のベールドインパクト(大久保龍)は藤岡佑騎手が騎乗してCWコースでツルオカハチマン(牡3未勝利)と併せて、6ハロン69秒1、3ハロン38秒0-11秒8でクビ遅れ。「久々に一杯の追い切りだったが、動きは悪くない。どっしりして幼さがなくなった。菊につながるレースを期待したい」と寺島調教助手。
函館芝2600メートルの北海ハンデキャップを勝ったユウキソルジャー(服部)は秋山騎手を背にCWで目一杯に追われて6ハロン80秒0(ラスト1ハロン12秒3)。「前走は強い勝ち方だった。中間もうまく調整できているし、ここでもやれそう」と服部調教師を腕を撫す。
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