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29日の交流GI帝王賞で9馬身差の圧勝を収めたスマートファルコン(栗・小崎、牡6)の今後の予定を1日、小崎調教師が明らかにした。
日本テレビ盃(9月23日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)か南部杯(10月10日、東京、交流GI、ダ1600メートル)で秋は始動。その後、JCダート(12月4日、阪神、GI、ダ1800メートル)から東京大賞典(12月29日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に向かう。小崎調教師は「来春はドバイ遠征を予定しているが、国際GI(JCダート、東京大賞典)を勝たないと選ばれない。来年のフェブラリーSはドバイ遠征までの日程が詰まるので、使うのは厳しい」と話した。
現在は栗東トレセン近くの島上牧場におり、近日中にリフレッシュ放牧のため、滋賀県のグリーンウッドに移動する予定だ。
また、今年のフェブラリーS勝ち馬で、ドバイWC2着のトランセンド(栗・安田隆、牡5)は南部杯からの始動が1日、正式に決まった。その後はJCダートへ。間にJBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を挟むかどうかは未定。8日か9日に栗東に帰厩する。
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