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第16回NHKマイルC(8日、東京11R、GI、3歳オープン、せん馬不可、定量、芝1600メートル、1着賞金9200万円=出走18頭)牡馬初のGI制覇に挑んだディープインパクト産駒は2、3着。昨年12月の朝日杯FS(2着リアルインパクト、3着リベルタス)と同様に、グランプリボスがその前に大きく立ちはだかった。
2番人気コティリオンは、スタート直後から行き脚がつかず最後方からのレース。直線で大外に持ち出し、メンバー中最速の上がり3ハロン33秒4を繰り出したが、1馬身1/2差及ばずの2着だった。
小牧太騎手は「出てハミを取らなかったので、腹をくくって後ろから。勝つにはもう少し内枠が欲しかったが、あれだけ切れる脚を使って伸びてるんだからね」と、敗れはしたが能力の高さを再確認。橋口調教師は「最後はあそこまで押し上げてくるのだから、能力は見せた。2着でも賞金は加算できたのでダービー(29日、東京、GI、芝2400メートル)へ」と、3歳頂上決戦への参戦を明言した。
4番人気リアルインパクトは直線で馬群を縫って伸び3着。トライアルのニュージーランドTは11着に大敗していたが、GIで改めて能力を示した。それでも、内田博幸騎手は「もう少し前に行きたかったが、先行馬が下がってきたりしたからね。直線では相手(グランプリボス)の加速がすごかった」と悔しさいっぱいの様子だった。
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