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第71回皐月賞(24日、東京11R、GI、3歳オープン国際、せん馬不可、定量、芝2000メートル、1着賞金9700万円、1~4着にダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権=出走18頭)屈辱の3馬身差だった。前哨戦の弥生賞を制して1番人気に推されたサダムパテックは、直線で鋭く伸びたがオルフェーヴルには遠く及ばない2着。完敗を喫して、09年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサに次ぐ岩田康誠騎手の皐月賞3連覇も夢と潰えた。
スタートで1馬身ほど出遅れながらも、道中は中団の内でピタリと折り合う。直線は少し前が壁になるシーンもあったが、残り1ハロンから馬群を縫って懸命に猛追。しかし、その時点で勝ち馬はすでに突き抜けていた。
「状態はずいぶん良くなっていましたね。スタートはあれ(出負け)だったけれど、その後はスムーズにインを取れました。直線で前がゴチャついたが、スペースができてからは伸びていたし、やはり力はありますね」と、悔しさを押し殺して前を向いた岩田康。今後はダービーに直行して、打倒オルフェーヴルを目指す。
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