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◆重賞ウイナーが優勢 連対馬20頭中、14頭がすでに重賞を勝っていた。残る6頭中3頭にはGI3着以内の実績がある。ハイレベルなメンバーが集まるだけに、相応の実績は不可欠だ。
◆マイル実績も重要 初マイルで連対したのは01年1着のジョウテンブレーヴのみ。残る19頭中8頭はすでに芝のマイル重賞を勝っていた。その他の11頭も芝のマイル戦で〔1〕GI5着以内〔2〕重賞3着以内〔3〕オープン特別勝ち〔4〕勝率5割以上のいずれかに該当。距離実績は高ければ高いほどいいだろう。
◆ステップは多彩 ステップでは8連対の中山記念組が優勢。その他は海外GIからダート重賞までさまざまで、的は絞りにくい。着順は14頭が5着以内で一応の目安となるが、2けた着順からの巻き返しも5頭おり、大敗馬も軽視は禁物だろう。前走が〔1〕GI〔2〕ダート戦〔3〕1番人気の場合は大敗からの巻き返しを警戒したい。
◆牝馬が好成績 牝馬は【0・3・2・11】で連対率・188。勝ち馬こそいないものの、連対率では・139の牡馬を上回る。特に、06年にヴィクトリアマイルが新設されて以降は【0・3・1・4】の好成績。1週前にサンスポ杯阪神牝馬Sが行われていることもあり、舞台適性の高い牝馬しか出走してこないことも好成績の理由だろう。
★結論
牝馬優位のデータから、昨年の3冠牝馬アパパネを中心に推す。桜花賞勝ちと同じ舞台であり、馬券の軸としての信頼度は高そうだ。同じ牝馬のショウリュウムーンも目立った減点はない。牡馬では、昨年の勝ち馬リーチザクラウンが相性のいい中山記念からの参戦で1番手。これにガルボ、スマイルジャック、ライブコンサートが続く。ダノンヨーヨーは前走の7着が減点対象だが、1番人気だったため最小限の減点にとどめたい。(データ室)
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