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◆重賞V実績 連対20頭中、優勝馬10頭を含む18頭に重賞勝ちがあり、うち11頭がマイル重賞を勝っていた。
◆前走は重賞3着以内が理想 20頭全馬の前走が重賞。その成績は【8・1・2・9】でGII、GIIIなら3着以内が望ましい。
◆コース実績も重要 14頭に京都芝で勝利があった。残る6頭のうち、3頭も京都芝重賞で2着の実績があった。
◆今年の重賞V実績 17頭が同年の重賞を勝っていた。残る3頭もマイル重賞で2着があり、長くスランプに陥っている馬の復活は難しい。
◆2カ月以上の休み明けはマイナス 20頭全馬が中6週以内のローテーション。2カ月以上のブランクがあった馬の連対はない。
◆3歳不振 4勝2着4回の5歳馬と、3勝2着6回の4歳馬が中心。6歳以上も3勝2着0とまずまずだが、3歳馬は【0・0・2・33】と連対なし。年齢による斤量のアドバンテージが1キロしかないことが要因か。
◆牝馬は苦戦 【1・1・4・25】で勝率3・2%、連対率6・5%とともに低い。
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◇結論◇
全項目をクリアした馬がいないので難解な一戦になったが、トーセンスターダムを中心にみたい。前走はオープン特別だが、勝っているうえ、3月の豪GIランヴェットS2着の実績は評価できる。昨年2着のフィエロは重賞未勝利の状況だが、安定感は買える。イスラボニータ、ダイワマッジョーレ、ロゴタイプも争覇圏内。モーリスは久々という点以外は問題ない。レッツゴードンキ、アルビアーノ2頭は3歳牝馬という点で割り引かざるを得ない。 (データ室)
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