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北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている国内最大の競走馬セリ市、「セレクトセール2023」。2日目の11日は、当歳馬セクションに世界から注目を集める若駒が231頭上場されている。
上場番号397番の「サロニカの2023」(父エピファネイア、牝)は、2億6000万円(税抜き)で(株)サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏が落札した。祖母サロミナはドイツオークス馬で、母サロニカはエルフィンSの勝ち馬。母のきょうだいにはサリオス(朝日杯フューチュリティS、毎日王冠など)、サラキア(府中牝馬S)、サリエラ(ローズS2着)といったオープン馬が並ぶ名門牝系で、じりじりと価格が上がって2億6000万円まで上昇した。ドイツが誇る〝Sライン〟から大きな期待を背負う当歳牝馬の誕生だ。
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